「伸縮性とスケーラビリティ、高可用性と耐障害性。似た言葉がたくさん出てきて、問題文でどれを選べばいいのか迷います」
「第02回は内容が多くて、結局、何を覚えて帰ればいいのか分かりません」
どちらも、第02回を読み終えた人が、いちばん最初につまずくところです。1つ目は、言葉を意味で覚えるだけでなく、「見分ける手がかり」とセットで覚える と解決しやすくなります。2つ目は、この記事の最後に 持ち帰ってほしい3点 にまとめました。
この記事は、AWS クラウドプラクティショナー試験対策講座(AWS Certified Cloud Practitioner、試験コード CLF-C02。以下 CLF)の第02回④で、第02回の まとめ です。第02回①(クラウドとは)、②(AWS クラウドの利点)、③(クラウドエコノミクス)で出てきた似た言葉を、2つの表で見分けます。そのあと、この回の要点、参考資料、次の回の予告を載せます。冒頭の1つ目の相談には2つの表の節、2つ目の相談には「まとめ」の節で答えます。
なお、この連載は AWS の公式の資料ではありません。試験の情報は2026年10月26日時点のもので、変わることがあるので、受験の前に AWS 認定の公式ページで確かめてください。
この回の見分け方①:利点
まず、第02回②の「高可用性」「伸縮性」「俊敏性」などの節で見た 利点の言葉 を見分ける表です。「ひとこと」は意味、「見分ける手がかり」は、問題文を読んで「これだ」と判断するための目印です。「扱った記事」の列は、その言葉を詳しく説明した記事と節の名前です。
| 言葉 | ひとこと | 見分ける手がかり | 扱った記事 |
|---|---|---|---|
| 伸縮性 | 需要の増減に合わせて、リソースを増やしたり減らしたりできる性質。自動で増減させることもできる | 台数が増え、あとで戻る | 第02回②「伸縮性」 |
| スケーラビリティ | 大きくなる需要に応えて大きくできる性質 | 増やす向きが中心 | 第02回②「伸縮性とスケーラビリティ」 |
| 高可用性 | 一部が壊れても、使い続けられるようにしてあること | 同じものが複数の場所にある | 第02回②「高可用性」 |
| 耐障害性 | 障害が起きても、働きを保ち続ける性質 | 高可用性と並んで出る語。故障に備えた設計は第11回⑥ | この記事(初出) |
| 俊敏性 | 新しいことを速く始め、合わなければすぐやめられる性質 | 試す回数が増える | 第02回②「俊敏性」 |
| 俊敏性と伸縮性 | 速く試せる ↔ 量を増減できる | 「試す」なら俊敏性、「量」なら伸縮性 | 第02回②「3つの性質を例で見分ける」 |

仕組みは、高可用性が第03回(グローバルインフラと AWS の使い方)、伸縮性が第04回(コンピューティング) で扱います(高可用性は第03回③の「複数 AZ に分けて置く」の節、伸縮性は第04回③の「Auto Scaling とは」の節)。故障に備えた設計は第11回⑥の「故障に備えた設計」の節で扱います。
表を1行ずつ読み直します。ある EC サイトの会社の例で考えます。
- 伸縮性:セールの日だけサーバーが増え、翌日に元へ戻る、という場面に当たります。決め手は 増やしたあとに減らした ことです。台数が増えるだけで減らす話がないものは、伸縮性とは限りません
- スケーラビリティ:注文が増え続けても応えられる、という場面です。大きくする向きが中心 で、減らす話は特に出てきません。「拡張性」とも訳されます。伸縮性との違いは「増やす・減らすの両方か、増やす向きが中心か」で見ます
- 高可用性:1か所の設備が止まっても、サイトは動き続けた、という場面です。決め手は 同じものが複数の場所に置いてあった ことです。故障がまったく起きないという意味ではなく、故障が起きても影響を小さくする考え方です
- 耐障害性:この表で初めて出てくる言葉で、「障害が起きても、働きを保ち続ける性質」です。高可用性と並んで出てくる語なので、問題文で並んでいたら、どちらも故障に備える話 だと読みます。設計の中身は、第11回⑥の「故障に備えた設計」の節で扱います
- 俊敏性:新しい機能をすぐ試し、反応が悪いのでやめた、という場面です。すぐ試せて、すぐやめられた ことが決め手で、試すための費用と時間が小さいので、試す回数を増やせます
- 俊敏性と伸縮性:どちらも「すぐ」「変わる」という印象があるので、取り違えやすい組み合わせです。「試す」という動きなら俊敏性、「量」が増えたり減ったりするなら伸縮性 と見分けます
「使い続けられる」なら高可用性、「増えて減る」なら伸縮性、「すぐ試してやめる」なら俊敏性、という見分け方は、第02回②の「3つの性質を例で見分ける」の節と同じです。
この回に出てきた言葉は、どの面の話か で4つの視点にまとめておくと、問題文が何を求めているかをつかみやすくなります。この4つの視点はこの講座の整理 で、AWS の公式の分類ではありません。
| 視点 | どの面の話か | この回の言葉 |
|---|---|---|
| 安定性と継続性の視点 | 技術・運用面 | 高可用性、耐障害性 |
| 成長と柔軟性の視点 | 拡張性面 | スケーラビリティ、伸縮性 |
| コストと効率の視点 | 経済面 | 総保有コスト(TCO)、適切なサイジング |
| ビジネス価値の視点 | 戦略面 | 価値提案、俊敏性 |
たとえば、問題文が「止まらない」「障害が起きても」を求めていれば安定性と継続性の視点、「需要に合わせて大きく」なら成長と柔軟性の視点、「費用を抑える」ならコストと効率の視点、「新しいことを早く始める」ならビジネス価値の視点の言葉が答えの候補になります。総保有コストと適切なサイジングは、次の「この回の見分け方②:形と費用」の表で見分けます。
この回の見分け方②:形と費用
次は、第02回①の「デプロイモデル」の節(システムを置く場所による分け方)と、第02回③の費用の言葉を見分ける表です。
| 言葉 | ひとこと | 見分ける手がかり | 扱った記事 |
|---|---|---|---|
| クラウド | すべてをクラウドに置く形 | 新しく始める会社のサービス | 第02回①「デプロイモデル」 |
| ハイブリッド | クラウドと、クラウドの外にある既存の設備をつないで使う形 | 長く使うシステムを残す | 第02回①「デプロイモデル」「デプロイモデルの選び方」 |
| オンプレミス | 自社の設備にシステムを置く形 | 自社の設備だけで動かす | 第02回①「デプロイモデル」「デプロイモデルの選び方」 |
| 固定費と変動費 | 使う量に関係なく先に払う ↔ 使った量に応じて払う | 「買う」なら固定費、「使った分」なら変動費 | 第02回③「固定費と変動費」 |
| BYOL とライセンス込み | 持つライセンスを持ち込む ↔ 料金にソフトの使用料が含まれる | 持っているライセンスがあるか | 第02回③「ライセンス込みと BYOL」 |
| 適切なサイジングと伸縮性 | 大きさと種類を選び直す ↔ 量を増やし、減らす | 「大きさ」ならサイジング | 第02回③「適切なサイジング」・第02回②「伸縮性」 |

補足があります。
- 一般の言葉の パブリッククラウド は、ふつう表の「クラウド」にあたります
- プライベートクラウド は、AWS のホワイトペーパー「Overview of Amazon Web Services」で「プライベートクラウド(オンプレミス)」と呼ばれ、表の「オンプレミス」にあたります
- 移行の進め方は、第12回②の「移行の大まかな流れ」の節で扱います
これも1行ずつ読み直します。
- クラウド:新しく始める会社のサービスに向きます。機械を先に買わずに始められるからです。システムのすべての部分が、クラウドで動きます
- ハイブリッド:長く使ってきた自社の在庫管理のシステムを自社のサーバー室に残しつつ、新しいサイトはクラウドに置く、という形です。クラウドと、クラウドの外にある既存の設備を、つないで使います
- オンプレミス:自社の設備だけで動かします。専用の設備が必要、またはまだクラウドに移せない事情がある場合に、この形になります
- 固定費と変動費:決め手は車のたとえです。「買う」なら固定費、「使った分」なら変動費 です。買えば乗らない日も代金や維持費がかかり、レンタカーなら借りた日数分だけ払います
- BYOL とライセンス込み:決め手は 持っているライセンスがあるか です。持っていれば BYOL を検討できます(持ち込めるかは、ソフトの会社の契約の条件しだいです)。持っていなければ、料金にソフトの使用料が含まれるライセンス込みが手軽です
- 適切なサイジングと伸縮性:どちらも「大きすぎ・小さすぎ」や「増やす・減らす」に見えるので、取り違えやすい組み合わせです。「大きさ」や種類を選び直すなら適切なサイジング、「量」を需要に合わせて増やし、減らすなら伸縮性 と見分けます
この回の要点
この回の要点を振り返ります。
クラウド は、インターネット経由でリソースを必要な分だけ借りて、使った分だけ払う形です。置き場所で分けた デプロイモデル は、クラウド、ハイブリッド、オンプレミスの3つです(第02回①の「デプロイモデル」の節)。
AWS クラウドの 利点 では、6つのメリットを番号と名前で言える ようにし、3つの性質(高可用性・伸縮性・俊敏性)を例で見分けられる ようにします(第02回②の「6つのメリット」の節など)。6つのメリットは、次のとおりです。番号と名前はセットで覚えます。
- 固定費を変動費に
- 規模の経済の恩恵
- 容量の予測が要らない
- 速度と俊敏性
- データセンターの運用・保守から離れる
- 数分で世界に展開
お金の面 では、固定費を変動費に置き換え、AWS の側の規模の経済による低い料金も受けられます。比べるときは、見えにくい費用も含めた 総保有コスト で比べます(第02回③)。ただし、必ず安くなるわけではありません。適切なサイジング、ライセンスの選び方、オートメーションで、続けて減らします。
次の回からは、これらの考え方を AWS の仕組みでどう実現するか を見ていきます。
- クラウドは借りて、使った分だけ払う。デプロイモデルは3つ
- 6つのメリットを番号と名前で言え、3つの性質を例で見分ける
- 固定費を変動費に。測って合わせ、続けて減らす
参考資料
この回で使った公式のページです。
URL はすべて 2026年10月26日に開けることを確かめました。6つのメリットの日本語版は機械翻訳で、英語版と内容が違うときは英語版が優先です。Cloud Economics と Microsoft のライセンスのページは英語です。分野 1 の詳しい内容は、試験ガイドの「分野 1:クラウドのコンセプト」のページにあります。変わりやすい内容は、受験の前に公式のページで確かめてください。
考えてみよう
- 「セールの日だけサーバーが増え、翌日に元へ戻った」という場面を、伸縮性・スケーラビリティ・俊敏性のどれに当たるか、「見分ける手がかり」の言葉を使って説明してみてください
- 「長く使ってきた自社のシステムは自社の設備に残し、新しいサイトはクラウドに置く」という形を、自分の言葉で友人に説明してみてください。デプロイモデルの3つのどれに当たるかも添えてください
- 「大きすぎる構成をそのまま移したので、費用が減らなかった」という場面で、何が足りなかったのか、適切なサイジングの言葉を使って説明してみてください
ヒント:1 は「この回の見分け方①:利点」、2 は「この回の見分け方②:形と費用」、3 は第02回③の「クラウド移行によるコスト削減」と「適切なサイジング」の節を見直してください。
まとめ(持ち帰ってほしい3点)
第02回の持ち帰りは、次の3点です。
- クラウドは借りて、使った分だけ払う
- 6つのメリットを言え、3つの性質を例で見分ける
- 固定費を変動費に、大きさは測って合わせる
1つ目は、第02回①(「クラウドコンピューティングとは」「デプロイモデル」の節など)の内容です。クラウドとは、インターネット経由でリソースを必要な分だけ借りて、使った分だけ払う形です。オンプレミスは、買って持つ形です。置き場所で分けたデプロイモデルは、クラウド、ハイブリッド、オンプレミスの3つです。
2つ目は、第02回②(「6つのメリット」「3つの性質を例で見分ける」の節など)の内容です。6つのメリットは、番号と名前で言えるようにします。3つの性質は、高可用性が「使い続けられる」、伸縮性が「増えて減る」、俊敏性が「すぐ試してやめる」と見分けます。
3つ目は、第02回③(「固定費と変動費」「適切なサイジング」の節など)の内容です。クラウドは固定費を変動費に置き換えますが、必ず安くなるわけではありません。使用状況を測って大きさを合わせ、また測る、という適切なサイジングで、続けて減らします。
次の回の予告
- 次の回:第03回 グローバルインフラと AWS の使い方
- 扱うこと:リージョン・AZ・エッジロケーション、AWS のサービスの全体像、AWS の使い方(コンソール・CLI・SDK・IaC)
- 試験との対応:分野 3 クラウドテクノロジーとサービス(34%)のタスク 3.1・3.2
- この回から持ち込むもの:高可用性の「1か所に頼らない」考え方と、6つのメリットの「数分で世界に展開」
- 準備:特に無い。この記事の「この回の見分け方①:利点」と「この回の見分け方②:形と費用」を見返しておくとよい
デプロイモデルの3つは第02回で学んだので、第03回では名前を思い出すだけで進めます。第03回の記事は、第03回①「サービスの全体像」から第03回⑤「第03回のまとめ」までの5本です。
連載「AWS クラウドプラクティショナー試験対策講座」
全回の目次と、読む順番・目的別の読み方は、AWS クラウドプラクティショナー試験対策講座の入口のページにまとめています。
- 第01回① CLF はどんな資格か(AWS 認定のレベル・CLF の位置づけ・誰向けか・問われること/問われないこと・身につくもの)
- 第01回② 試験の形式と合格基準(試験の基本情報・2種類の設問・採点される50問・換算スコアと合格点・補整型・結果・受験の流れ・再受験と有効期間)
- 第01回③ 出題の範囲と配点(4つの分野と配点・試験ガイドの組み立て・分野ごとのタスク・配点と学ぶ量・対象外のサービス)
- 第01回④ 講座の進め方と学び方(全14回の地図・深さの印・学び方の輪・公式の学習リソース・AWS を触るときの注意・問題文の読み方・早見表)
- 第02回① クラウドとは(3つの特徴・オンプレミスとの違い・使い始めるまでの速さ・IaaS/PaaS/SaaS・デプロイモデルと選び方)
- 第02回② AWS クラウドの利点(価値提案・6つのメリット・高可用性・伸縮性・俊敏性・例で見分ける)
- 第02回③ クラウドエコノミクス(固定費と変動費・オンプレミスのコスト・総保有コスト・規模の経済・適切なサイジング・BYOL・オートメーション)
- 第02回④ 第02回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)(この記事)
- 第03回① サービスの全体像(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・サービスの集まり・カテゴリ・カテゴリと講座の回)
- 第03回② グローバルインフラ(リージョン・AZ・エッジロケーション・3つの関係と比較・Local Zones・Outposts)
- 第03回③ 高可用性と複数リージョン(単一障害点・複数 AZ・サービスごとの AZ・複数リージョンの理由・リージョンの選び方)
- 第03回④ AWS へのアクセス方法(API・コンソール・CLI・SDK・IaC・CloudFormation・1回限りと繰り返す作業)
- 第03回⑤ 第03回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
- 第04回① サーバーと仮想マシン(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・コンピューティングとサーバー・仮想マシン・コンピューティングの全体像)
- 第04回② Amazon EC2(EC2 とは・ユースケース・お客様が扱う範囲・インスタンスタイプ・ファミリーと選び方・起動するときに選ぶもの)
- 第04回③ ELB と Auto Scaling(1台のサーバーの限界・垂直と水平のスケーリング・ロードバランサーの目的・ELB とその種類・Auto Scaling・組み合わせ)
- 第04回④ サーバーレス(サーバーレスとは・AWS Lambda とその特徴・ユースケース・Amazon API Gateway・EC2 と Lambda の違い)
- 第04回⑤ コンテナーとほかの選択肢(コンテナーとは・3つの役割・ECR・ECS と EKS・Fargate・Elastic Beanstalk・Lightsail・Batch)
- 第04回⑥ 第04回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
- 第05回① ストレージの種類(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・ストレージとは・ブロック・ファイル・オブジェクト・3つの種類の比べ方・AWS のストレージの地図)
- 第05回② EBS とインスタンスストア(Amazon EBS・AZ の中でのレプリケート・スナップショット・EBS の暗号化・インスタンスストア・2つの違い)
- 第05回③ Amazon S3 とストレージクラス(S3 とは・S3 の特徴・ユースケース・ストレージクラスの考え方・ストレージクラスの一覧)
- 第05回④ Glacier とライフサイクル(S3 Glacier のクラス・クラスの選び方・ライフサイクルポリシー・ライフサイクルのユースケース・S3 のセキュリティ)
- 第05回⑤ ファイルとハイブリッド(Amazon EFS・Amazon FSx・ハイブリッドクラウドとストレージ・AWS Storage Gateway・Storage Gateway の種類)
- 第05回⑥ バックアップと災害対策(バックアップと災害対策の違い・AWS Backup・ユースケース・AWS Elastic Disaster Recovery・データを守る仕組みの重ね方)
- 第05回⑦ 第05回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
- 第06回① ネットワークの基本(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・IP アドレスとネットワークの範囲・ルーティングとゲートウェイ・ポートとプロトコル・この回のサービスの地図)
- 第06回② VPC とサブネット(Amazon VPC とは・サブネット・パブリックサブネットとプライベートサブネット・インターネットゲートウェイ・NAT ゲートウェイ・ルートテーブル)
- 第06回③ セキュリティグループとネットワーク ACL(セキュリティグループ・ネットワーク ACL・2つの違い・VPC フローログ・VPC の全体を見る)
- 第06回④ VPC の外とつなぐ(つなぐ先は3つ・AWS Transit Gateway・AWS PrivateLink・オンプレミスとつなぐ方法)
- 第06回⑤ VPN と Direct Connect(AWS Site-to-Site VPN・AWS Client VPN・AWS Direct Connect・VPN と Direct Connect の比べ方)
- 第06回⑥ DNS と Route 53(DNS とドメイン名・Amazon Route 53・Route 53 のルーティングの方法)
- 第06回⑦ CloudFront と Global Accelerator(エッジロケーションとキャッシュ・Amazon CloudFront・CloudFront の使いどころ・AWS Global Accelerator・CloudFront と Global Accelerator の違い)
- 第06回⑧ 第06回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
- 第07回① データベースとは(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・データベースとは・テーブル・行・列・SQL とは)
- 第07回② データベースの種類(リレーショナルデータベース・NoSQL データベース・インメモリデータベース・3つの種類の比べ方・EC サイトで使い分けると)
- 第07回③ 自分で運用か任せるか(データベースを動かすのに要る作業・EC2 上のデータベース・マネージドデータベース・作業の分担の比べ方・使い分けの考え方)
- 第07回④ RDS とマルチ AZ 配置(Amazon RDS とは・RDS で選べるエンジン・RDS で AWS が引き受けること・マルチ AZ 配置・フェイルオーバー)
- 第07回⑤ リードレプリカと Aurora(リードレプリカ・マルチ AZ 配置とリードレプリカの違い・Amazon Aurora・RDS と Aurora の関係)
- 第07回⑥ Amazon DynamoDB(DynamoDB とは・DynamoDB の特長・DynamoDB のテーブル・DynamoDB と RDS の違い)
- 第07回⑦ ElastiCache・DocumentDB・Neptune(Amazon ElastiCache・キャッシュの置き方・Amazon DocumentDB・Amazon Neptune・ほかの回で扱う DB の話題)
- 第07回⑧ 第07回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
- 第08回① 疎結合とつなぎ方の言葉(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・疎結合とは・つなぎ方の言葉)
- 第08回② SQS と SNS(Amazon SQS の仕組み・SQS の使いどころ・Amazon SNS の仕組み・SNS の使いどころ)
- 第08回③ EventBridge と Step Functions(Amazon EventBridge の仕組み・EventBridge の使いどころ・AWS Step Functions の仕組み・Step Functions の使いどころ・SNS・SQS・EventBridge の使い分け・メッセージと通知のサービスを選ぶ)
- 第08回④ AI と機械学習のサービス(AI と機械学習の言葉・AI/ML のサービスの全体像・画像・文書・文章のサービス・音声と会話のサービス・生成 AI のサービス)
- 第08回⑤ データ分析のサービス(データ分析の流れ・集める・加工するサービス・分析・見える化のサービス・Athena・Redshift・EMR の違い)
- 第08回⑥ 業務と開発のサービス(ビジネスアプリケーション・エンドユーザーコンピューティング・開発者ツール・CI/CD の流れ・フロントエンドと IoT)
- 第08回⑦ 第08回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
- 第09回① 監視の基本と CloudWatch(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・3つの困りごとと3つのサービス・Amazon CloudWatch・CloudWatch のアラーム・CloudWatch Logs と標準で取れないもの)
- 第09回② AWS CloudTrail(AWS CloudTrail・CloudTrail の記録の残し方・CloudTrail の使いどころ)
- 第09回③ AWS Config と3つの使い分け(AWS Config・Config ルールと準拠の確認・CloudTrail と Config の違い・3つの使い分け・3つを組み合わせる流れ)
- 第09回④ Trusted Advisor と AWS Health(AWS Trusted Advisor・Trusted Advisor のチェックのカテゴリ・サポートプランと使えるチェック・AWS Health Dashboard・AWS Health API・Trusted Advisor・Health・CloudWatch の違い)
- 第09回⑤ 運用管理の道具(AWS Systems Manager・AWS Compute Optimizer・Service Quotas と License Manager・運用管理の使い分け)
- 第09回⑥ Organizations と SCP(なぜアカウントを分けるのか・AWS Organizations・Organizations でできること・サービスコントロールポリシー(SCP)・SCP と IAM の関係)
- 第09回⑦ Control Tower・Service Catalog・RAM(AWS Control Tower・AWS Service Catalog・AWS RAM)
- 第09回⑧ 第09回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
- 第10回① クラウドで守る利点と責任共有モデル(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・クラウドで守る利点・責任共有モデルとは)
- 第10回② 責任の分かれ方(AWS の責任(クラウドのセキュリティ)・お客様の責任(クラウド内のセキュリティ)・共有する管理・サービスで変わる責任)
- 第10回③ 暗号化と KMS・CloudHSM・ACM(転送時と保管時の暗号化・AWS KMS・AWS CloudHSM・AWS Certificate Manager(ACM))
- 第10回④ AWS アカウントとルートユーザー(AWS アカウントとルートユーザー・ルートユーザーだけができる作業・ルートユーザーの守り方)
- 第10回⑤ IAM と最小権限(IAM の全体像・IAM ユーザーとグループ・IAM ロール・ポリシーの種類・最小権限の原則とアクセスレポート)
- 第10回⑥ MFA・フェデレーション・認証情報の保管(パスワード・MFA・アクセスキー・クロスアカウントの IAM ロール・フェデレーションと IAM アイデンティティセンター・Directory Service と Cognito・認証情報の保管)
- 第10回⑦ Shield・WAF・Firewall Manager(守りの層・AWS Shield・AWS WAF・AWS Firewall Manager・Shield・WAF・Firewall Manager の使い分け)
- 第10回⑧ 検出と調査のサービス(Amazon GuardDuty・Amazon Inspector・Amazon Macie・Amazon Detective・AWS Security Hub・検出と調査の使い分け)
- 第10回⑨ コンプライアンスと情報源(コンプライアンスの考え方・第三者認証と地域・業界・AWS Artifact・監査に使うログ・AWS Marketplace のセキュリティ製品・セキュリティ情報の入手先)
- 第10回⑩ 第10回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
- 第11回① Well-Architected フレームワークと6つの柱(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・この回の役割・Well-Architected フレームワークとは・6つの柱の全体像)
- 第11回② 柱の問いと Well-Architected Tool(柱が答える問い・一般的な設計原則・柱どうしのトレードオフ・Well-Architected Tool)
- 第11回③ 6つの柱(運用上の優秀性・セキュリティ・信頼性・パフォーマンス効率・コスト最適化・持続可能性・柱と回の対応)
- 第11回④ 柱どうしの見分け方(信頼性とパフォーマンス効率・コスト最適化と持続可能性・運用上の優秀性と信頼性・セキュリティの柱と第10回)
- 第11回⑤ 問題文と事例で柱を選ぶ(問題文の言葉から柱を選ぶ・ある EC サイトの会社の構成・柱の目で見直す)
- 第11回⑥ 故障に備えた設計と疎結合(4つの原則の全体像・故障に備えた設計・コンポーネントの分離(疎結合))
- 第11回⑦ 伸縮性・並列化と4つの原則(伸縮性の活用・並列化を考慮する・4つの原則と柱)
- 第11回⑧ 第11回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
- 第12回① 移行とは何か(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・移行とは何か・この回の例の会社)
- 第12回② 移行の流れと利点(移行の大まかな流れ・移行の利点・移行を支えるリソース)
- 第12回③ AWS CAF の6つの観点(AWS CAF とは・6つの観点・ビジネス寄りの3つの観点・技術寄りの3つの観点・期待できる成果・CAF と Well-Architected の違い)
- 第12回④ 7つの R と移し方(7つの R とは・そのまま移す:リホストとリロケート・少し手を加える:リプラットフォーム・作り直す:リファクタリング(リアーキテクト)・4つの R を並べて見分ける)
- 第12回⑤ 買い替える・移さない戦略(買い替える:リパーチェス・移さない:リテインとリタイア・例の会社に当てはめる)
- 第12回⑥ 評価のサービスと AWS MGN(移行のサービスの地図・費用を見積もる:Migration Evaluator・環境を調べる:Application Discovery Service・進み具合を1か所で見る:Migration Hub・サーバーを移す:AWS MGN)
- 第12回⑦ データベースの移行:DMS と SCT(データベースの移行とは・AWS DMS・止めずに移す:データベースのレプリケーション・設計を変換する:AWS SCT・DMS と SCT の組み合わせ)
- 第12回⑧ Snow ファミリーと例の会社の移行(大容量データを運ぶ:Snow ファミリー・例の会社の移行を通して見る)
- 第12回⑨ 第12回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
- 第13回① 従量課金と料金の決まり方(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・従量課金と料金の決まり方)
- 第13回② データ転送とストレージの料金(データ転送:受信と送信・データ転送:リージョン内とリージョン間・ストレージの料金)
- 第13回③ サービスごとの料金と無料利用枠(安いクラスを選ぶときの注意・サービスごとの料金の決まり方・AWS 無料利用枠)
- 第13回④ オンデマンドとリザーブドインスタンス(購入オプションの全体像・オンデマンドインスタンス・リザーブドインスタンス(RI)・RI の柔軟性・Organizations での割引の共有)
- 第13回⑤ Savings Plans・スポットと使い分け(Savings Plans・RI と Savings Plans の違い・スポットインスタンス・専有ホストとハードウェア専有インスタンス・キャパシティーの予約・購入オプションの使い分け)
- 第13回⑥ 見積り・予算・分析の道具(コスト管理の道具の全体像・AWS 料金見積りツール・AWS Budgets・AWS Cost Explorer・AWS Cost and Usage Report)
- 第13回⑦ タグ・一括請求とコスト改善(コスト配分タグ・AWS Organizations の一括請求・請求と料金の情報・コスト改善の考え方)
- 第13回⑧ 困ったときの窓口とサポートプラン(困ったときの窓口の全体像・サポートプランの比較・サポートプランと Trusted Advisor のチェック・AWS サポートセンター)
- 第13回⑨ Trust & Safety・パートナー・Marketplace(AWS Trust & Safety チーム・技術リソース・AWS パートナーネットワーク(APN)・AWS Marketplace・技術支援)
- 第13回⑩ 第13回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
- 第14回① 見分け方の表と分野 1(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・見分け方の表の読み方・分野 1 ①:クラウドの性質と費用・分野 1 ②:設計と移行の考え方)
- 第14回② 分野 2 の見分け方(分野 2 ①:責任共有モデル・分野 2 ②:アクセスと鍵の管理・分野 2 ③:攻撃からの守りと検出・分野 2 ④:記録・監査・統制)
- 第14回③ 分野 3 の見分け方(分野 3 ①:インフラと処理の場所・分野 3 ②:ストレージ・データベース・移行・分野 3 ③:ネットワーク・分野 3 ④:連携・分析・AI)
- 第14回④ 分野 4 の見分け方と5つの問い(分野 4 ①:料金と購入オプション・分野 4 ②:コスト管理とサポート・見分けの5つの問い)
- 第14回⑤ 条件の言葉と主語(基本から一歩進める・条件の言葉①:運用と費用・条件の言葉②:可用性と性能・条件の言葉③:守りと統制・主語を見る:AWS かお客様か)
- 第14回⑥ 似た言葉と問題文を読む順(似た言葉の取り違え・名前が似ているサービス・時間の配分と見直し・問題文を読む順)
- 第14回⑦ 受験の申し込みと本人確認(申し込みから結果までの流れ・テストセンターとオンライン・申し込みの手順・本人確認と身分証明書・持ち物と持ち込めないもの)
- 第14回⑧ オンライン受験の環境と当日(オンライン受験の環境・予約の変更と取り消し・当日の流れと遅刻・試験の後)
- 第14回⑨ 第14回のまとめ(各回の見分け方の一覧・この回の要点・全14回を終えたら・参考資料)


コメント