「CLF の試験は何問で、何点取れば合格なのですか。正解が7割くらいあれば受かりますか」
「分からない問題は、間違えて減点されるくらいなら、空欄のままにしたほうが安全ですか」
どちらも、受験を考え始めた人からよく出る質問です。答えは、1つ目は 「7割で受かる」とは言えない、2つ目は 「いいえ」 です。試験の問題数と採点の仕組みを知っておくと、本番での時間の使い方や、勉強の目標の置き方が変わります。
この記事は、AWS クラウドプラクティショナー試験対策講座(AWS Certified Cloud Practitioner、試験コード CLF-C02。以下 CLF)の第01回②です。試験の形式(問題数・時間・受験料・設問の種類)と、合格基準(換算スコア・補整型の採点)、結果の受け取り方、受験の流れ、再受験と有効期間を扱います。なお、この連載は AWS の公式の資料ではありません。試験の情報は2026年10月26日時点のもので、変わることがあるので、受験の前に AWS 認定の公式ページで確かめてください。
試験の基本情報
まず、試験の基本情報です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 問題数 | 65問(採点対象50問+採点対象外15問) |
| 試験時間 | 90分(2026年10月26日時点) |
| 受験料 | 100 USD。日本の表示は 15,000円(2026年10月26日時点。税が適用される場合がある) |
| 受験の方法 | Pearson VUE(試験の配信会社)のテストセンター、またはオンライン監督付き試験 |
| 言語 | 日本語を含む複数の言語。イタリア語とドイツ語は 2026年12月31日で終了 |
これらの値は変わりやすいので、受験の前に公式ページで確かめてください(2026年10月26日時点)。
出典:AWS 認定 クラウドプラクティショナーのページ、受験前のポリシー
2種類の設問
問題の形は2種類です。
- 択一選択問題:選択肢が4つあり、正解が1つ、誤りが3つ
- 複数選択問題:5つ以上の選択肢の中に、正解が2つ以上ある
誤りの選択肢は、準備が足りない人がつい選んでしまうような、本物らしく見える答えです。どちらの形でも、設問の記述にもっとも当てはまるものを選びます。複数選択問題では、いくつ選ぶかの指示が問題文にあれば、それに従ってください(問題文の読み方は第01回④の「問題文の読み方の基本」の節で扱います)。どちらの形の問題も、同じ試験の中に出てきます。

右の図は「5つ以上の選択肢から2つ以上」の一例で、チェックの位置や数は例です。
この節の要点です。
- 択一選択:4つの選択肢から正解は1つ
- 複数選択:5つ以上から正解は2つ以上
- 誤りの選択肢は、もっともらしく作られる
採点されるのは50問
試験の問題数は65問ですが、点数に数えられるのは50問です。残りの15問は、点数に入らない試しの問題で、AWS が新しい問題を本番で使えるかどうかを見るために入れています。つまり、受験者の成績の判定ではなく、問題そのものの出来を調べるための問題です。
どれが採点対象外かは、受験者には分からない仕組みになっています。したがって、どの問題も採点されるものとして、本番と同じ気持ちで解きます。65問のうち採点対象は50問という数は、この後の合格基準の話でも使います。点数に影響するのは、この50問の結果です。

この節の要点です。
- 65問のうち採点は50問、15問は対象外
- 採点対象外は、今後の問題づくりの評価用
- どれかは分からないので全問を本番として解く
全問に答える
試験では、答えなかった問題は不正解として扱われます。一方、当て推量で答えて外れても、減点などのペナルティはありません。このため、分からない問題でも空欄のまま残さず、必ずどれかの選択肢を選んでおくのが得です。冒頭の2つ目の相談の答えが、これです。
迷ったときは、明らかに違う選択肢を先に消してから選ぶと、当たる可能性が上がります。時間が足りなくなりそうなときも、最後に答えていない問題が残っていないかを確かめる余裕を残しておきます。特に複数選択問題は、何も選ばないと不正解になるので、必ず選びます。試験時間は90分です(この記事の「試験の基本情報」の節)。
この節の要点です。
- 答えなかった問題は不正解として扱われる
- 推測で答えて外れても減点されない
- 分からなくても必ずどれかを選ぶ
スコアと合格点
試験の結果は、100 から 1,000 までの換算スコアで報告されます。合格点は 700 で、合格か不合格かを判定する方式です。
換算スコアは、正解した問題の数をそのまま点数にしたものではなく、決まった範囲の点数に直したものです(意味は次の「換算スコアとは」の節で説明します)。点数の範囲は 0 からではなく 100 から始まります。この点数が、試験全体の成績と合否を示します。合格の条件は、700 以上であることです。
合否は、AWS があらかじめ定めた最低の基準に照らして決まり、ほかの受験者との順位で決まるものではありません。

この節の要点です。
- 結果は 100〜1,000 の換算スコアで示される
- 合格点は 700。合格か不合格かを判定する
- 点数の範囲は 0 ではなく 100 から
換算スコアとは
換算スコアは、受けた試験の問題の組み合わせ(AWS の用語では「試験形式」)による難しさの違いをならした点数です。
AWS は、試験の安全のために問題を入れ替えながら、複数の問題の組み合わせを使います。組み合わせごとに難しさがわずかに違うことがあるので、どれを受けても同じ基準で読めるように、統計的に調整した点数で報告します。模試にたとえると、問題が違えば同じ正解数でも示す実力は変わる、という考え方です。
700点が正解数の何割にあたるかは公式に示されていないので、「7割取れば合格」とは考えないでください。冒頭の1つ目の相談への答えは、「何割正解すれば受かる、とは言えない」です。目標は、正解の割合ではなく、各分野の内容を理解して、問われる知識を選べるようになることに置きます。
この節の要点です。
- 換算スコアは、問題の組み合わせによる難しさの差をならした点数
- 同じ正解数でも、組み合わせが違えば同じ点数とは限らない
- 700点を正答率 70% と読み替えない
補整型の採点
CLF の採点は補整型です。補整型とは、分野ごとの合格ラインを設けず、試験全体のスコアだけで合否を決める採点のことです。ある分野の出来が低くても、別の分野で多く取れば、試験全体で 700 以上になり合格できます。模試で、科目ごとの基準点が無い試験を思い浮かべると分かりやすいでしょう。
スコアレポートに分野ごとの成績が出ることがありますが、試験ガイドは、その読み方には注意が必要だと述べています。また、補えるからといって、苦手な分野を放置してよいわけではありません。各分野の重みによって、割り当てられる問題の数が違うことも、試験ガイドは述べています。分野と配点の中身は、第01回③の「4つの分野と配点」の節で扱います。

この節の要点です。
- 補整型は、分野ごとの合格ラインが無い採点
- 全体のスコアで合否が決まる
- 苦手な分野を得意な分野で補える
結果の受け取り方
結果をどこで、いつ、どう受け取るかを整理します。
- 見る場所:AWS 認定アカウントの「試験履歴」
- 届く時期:最終結果は、試験終了後5営業日以内に掲載される(2026年10月26日時点)。審査対象になると例外あり
- 直後の表示:CLF は、試験が終わるとその場で画面に合否が表示される(筆者の受験時)。AWS 認定の FAQ は「ほとんどの AWS 認定試験は、終了時に合否を表示しない」と書いているので、正式な結果とスコアは試験履歴で確かめる
- スコアレポート:換算スコアに加えて、分野ごとの成績の分類表が含まれる場合がある。PDF で保存・印刷できる
- 合格したとき:デジタルバッジを受け取れる。ほかの AWS 認定試験に使える 50% 割引の特典もある
分類表は、得意・不得意の大まかな目安です。受験の前に公式ページで確かめてください(2026年10月26日時点)。
受験の流れ(概要)
受験の大まかな流れは4段です。
- アカウントを作る:まず、AWS 認定アカウントを作ります。これは受験の申し込みや合格後の特典の管理に使う、AWS 認定用のアカウントで、普段使う AWS のアカウントとは別のものです。作るときは、AWS の案内に従って、AWS Builder ID(AWS Skill Builder などで使う、個人用の無料の ID)を作ります
- 申し込む:テストセンターで受けるか、オンライン監督付きで受けるかを選び、料金を支払います
- 受ける:予約した日に受験します
- 結果を受け取る:結果を AWS 認定アカウントで受け取ります
当日の注意や細かい手順は第14回⑦⑧(総まとめ)で扱うので、ここでは全体の形だけつかんでください。

この節の要点です。
- 流れは アカウント → 申し込み → 受験 → 結果
- AWS 認定アカウントは普段の AWS アカウントと別
- 当日の注意と細かい手順は第14回⑦⑧で扱う
再受験と有効期間
最後に、不合格だったときの再受験と、合格した後の有効期間です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 不合格のあとの再受験 | 不合格になった日から14日たつと、もう一度受けられる |
| 再受験の回数 | 制限なし。受験のたびに料金の全額が必要 |
| 合格した試験 | 同じ試験は2年間受け直せない。新しい版が出れば、その版は受けられる |
| 認定の有効期間 | 3年 |
| 更新の方法 | 最新版の CLF に合格/アソシエイトかプロフェッショナルの試験に合格/ゲーム形式の再認定トレーニング(AWS Cloud Quest: Recertify Cloud Practitioner) |
| 更新の時期 | 認定が有効なうちに行う。ゲーム形式は期限の6か月前から |
値は 2026年10月26日時点のものです。受験の前に公式ページで確かめてください。
考えてみよう
- 本番で、どうしても答えが分からない問題に出会ったとします。この記事の内容をもとに、自分ならその問題にどう対処するか、理由とともに説明してみてください
- 友人から「7割正解すれば受かるんだよね」と言われたとします。なぜそう考えてはいけないのか、「換算スコア」という言葉を使って説明してみてください
- 「補整型だから、苦手な分野は捨ててもよい」という考えに、どう答えますか。補整型の意味と、各分野の重みに触れて説明してみてください
ヒント:1 は「全問に答える」、2 は「換算スコアとは」、3 は「補整型の採点」の節を見直してください。
まとめ
- 問題数は65問で、採点されるのは50問。残りの15問は問題づくりの評価用で、どれかは分からないので全問を本番として解く
- 設問は、4つの選択肢から1つを選ぶ択一選択と、5つ以上から2つ以上を選ぶ複数選択の2種類
- 答えなかった問題は不正解。当て推量で外れても減点はないので、必ずどれかを選ぶ
- 結果は 100〜1,000 の換算スコアで示され、700以上で合格。700点を正答率 70% と読み替えない
- 採点は補整型。分野ごとの合格ラインは無く、試験全体のスコアで決まる。ただし苦手な分野を放置してよいわけではない
- 最終結果は、AWS 認定アカウントの「試験履歴」に、試験終了後5営業日以内に掲載される
- 不合格でも、14日たてば再受験できる(回数の制限なし、受験のたびに全額が必要)。認定の有効期間は3年
次は、第01回③で、4つの分野と配点(出題の範囲)を扱います。
更新履歴
- 2026年10月28日:「結果の受け取り方」の節の「直後の表示」を、CLF は試験の終了時にその場で画面に合否が表示される(筆者の受験時)に直しました
連載「AWS クラウドプラクティショナー試験対策講座」
- 第01回① CLF はどんな資格か(AWS 認定のレベル・CLF の位置づけ・誰向けか・問われること/問われないこと・身につくもの)
- 第01回② 試験の形式と合格基準(試験の基本情報・2種類の設問・採点される50問・換算スコアと合格点・補整型・結果・受験の流れ・再受験と有効期間)(この記事)
- 第01回③ 出題の範囲と配点(4つの分野と配点・試験ガイドの組み立て・分野ごとのタスク・配点と学ぶ量・対象外のサービス)
- 第01回④ 講座の進め方と学び方(全14回の地図・深さの印・学び方の輪・公式の学習リソース・AWS を触るときの注意・問題文の読み方・早見表)
- 第02回① クラウドとは(3つの特徴・オンプレミスとの違い・使い始めるまでの速さ・IaaS/PaaS/SaaS・デプロイモデルと選び方)
- 第02回② AWS クラウドの利点(価値提案・6つのメリット・高可用性・伸縮性・俊敏性・例で見分ける)
- 第02回③ クラウドエコノミクス(固定費と変動費・オンプレミスのコスト・総保有コスト・規模の経済・適切なサイジング・BYOL・オートメーション)
- 第02回④ 第02回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
- 第03回① サービスの全体像(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・サービスの集まり・カテゴリ・カテゴリと講座の回)
- 第03回② グローバルインフラ(リージョン・AZ・エッジロケーション・3つの関係と比較・Local Zones・Outposts)
- 第03回③ 高可用性と複数リージョン(単一障害点・複数 AZ・サービスごとの AZ・複数リージョンの理由・リージョンの選び方)
- 第03回④ AWS へのアクセス方法(API・コンソール・CLI・SDK・IaC・CloudFormation・1回限りと繰り返す作業)
- 第03回⑤ 第03回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
- 第04回① サーバーと仮想マシン(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・コンピューティングとサーバー・仮想マシン・コンピューティングの全体像)
- 第04回② Amazon EC2(EC2 とは・ユースケース・お客様が扱う範囲・インスタンスタイプ・ファミリーと選び方・起動するときに選ぶもの)
- 第04回③ ELB と Auto Scaling(1台のサーバーの限界・垂直と水平のスケーリング・ロードバランサーの目的・ELB とその種類・Auto Scaling・組み合わせ)
- 第04回④ サーバーレス(サーバーレスとは・AWS Lambda とその特徴・ユースケース・Amazon API Gateway・EC2 と Lambda の違い)
- 第04回⑤ コンテナーとほかの選択肢(コンテナーとは・3つの役割・ECR・ECS と EKS・Fargate・Elastic Beanstalk・Lightsail・Batch)
- 第04回⑥ 第04回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
- 第05回① ストレージの種類(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・ストレージとは・ブロック・ファイル・オブジェクト・3つの種類の比べ方・AWS のストレージの地図)
- 第05回② EBS とインスタンスストア(Amazon EBS・AZ の中でのレプリケート・スナップショット・EBS の暗号化・インスタンスストア・2つの違い)
- 第05回③ Amazon S3 とストレージクラス(S3 とは・S3 の特徴・ユースケース・ストレージクラスの考え方・ストレージクラスの一覧)
- 第05回④ Glacier とライフサイクル(S3 Glacier のクラス・クラスの選び方・ライフサイクルポリシー・ライフサイクルのユースケース・S3 のセキュリティ)
- 第05回⑤ ファイルとハイブリッド(Amazon EFS・Amazon FSx・ハイブリッドクラウドとストレージ・AWS Storage Gateway・Storage Gateway の種類)
- 第05回⑥ バックアップと災害対策(バックアップと災害対策の違い・AWS Backup・ユースケース・AWS Elastic Disaster Recovery・データを守る仕組みの重ね方)
- 第05回⑦ 第05回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
- 第06回① ネットワークの基本(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・IP アドレスとネットワークの範囲・ルーティングとゲートウェイ・ポートとプロトコル・この回のサービスの地図)
- 第06回② VPC とサブネット(Amazon VPC とは・サブネット・パブリックサブネットとプライベートサブネット・インターネットゲートウェイ・NAT ゲートウェイ・ルートテーブル)
- 第06回③ セキュリティグループとネットワーク ACL(セキュリティグループ・ネットワーク ACL・2つの違い・VPC フローログ・VPC の全体を見る)
- 第06回④ VPC の外とつなぐ(つなぐ先は3つ・AWS Transit Gateway・AWS PrivateLink・オンプレミスとつなぐ方法)
- 第06回⑤ VPN と Direct Connect(AWS Site-to-Site VPN・AWS Client VPN・AWS Direct Connect・VPN と Direct Connect の比べ方)
- 第06回⑥ DNS と Route 53(DNS とドメイン名・Amazon Route 53・Route 53 のルーティングの方法)
- 第06回⑦ CloudFront と Global Accelerator(エッジロケーションとキャッシュ・Amazon CloudFront・CloudFront の使いどころ・AWS Global Accelerator・CloudFront と Global Accelerator の違い)
- 第06回⑧ 第06回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
- 第07回① データベースとは(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・データベースとは・テーブル・行・列・SQL とは)
- 第07回② データベースの種類(リレーショナルデータベース・NoSQL データベース・インメモリデータベース・3つの種類の比べ方・EC サイトで使い分けると)
- 第07回③ 自分で運用か任せるか(データベースを動かすのに要る作業・EC2 上のデータベース・マネージドデータベース・作業の分担の比べ方・使い分けの考え方)
- 第07回④ RDS とマルチ AZ 配置(Amazon RDS とは・RDS で選べるエンジン・RDS で AWS が引き受けること・マルチ AZ 配置・フェイルオーバー)
- 第07回⑤ リードレプリカと Aurora(リードレプリカ・マルチ AZ 配置とリードレプリカの違い・Amazon Aurora・RDS と Aurora の関係)
- 第07回⑥ Amazon DynamoDB(DynamoDB とは・DynamoDB の特長・DynamoDB のテーブル・DynamoDB と RDS の違い)
- 第07回⑦ ElastiCache・DocumentDB・Neptune(Amazon ElastiCache・キャッシュの置き方・Amazon DocumentDB・Amazon Neptune・ほかの回で扱う DB の話題)
- 第07回⑧ 第07回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
- 第08回① 疎結合とつなぎ方の言葉(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・疎結合とは・つなぎ方の言葉)
- 第08回② SQS と SNS(Amazon SQS の仕組み・SQS の使いどころ・Amazon SNS の仕組み・SNS の使いどころ)
- 第08回③ EventBridge と Step Functions(Amazon EventBridge の仕組み・EventBridge の使いどころ・AWS Step Functions の仕組み・Step Functions の使いどころ・SNS・SQS・EventBridge の使い分け・メッセージと通知のサービスを選ぶ)
- 第08回④ AI と機械学習のサービス(AI と機械学習の言葉・AI/ML のサービスの全体像・画像・文書・文章のサービス・音声と会話のサービス・生成 AI のサービス)
- 第08回⑤ データ分析のサービス(データ分析の流れ・集める・加工するサービス・分析・見える化のサービス・Athena・Redshift・EMR の違い)
- 第08回⑥ 業務と開発のサービス(ビジネスアプリケーション・エンドユーザーコンピューティング・開発者ツール・CI/CD の流れ・フロントエンドと IoT)
- 第08回⑦ 第08回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
- 第09回① 監視の基本と CloudWatch(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・3つの困りごとと3つのサービス・Amazon CloudWatch・CloudWatch のアラーム・CloudWatch Logs と標準で取れないもの)
- 第09回② AWS CloudTrail(AWS CloudTrail・CloudTrail の記録の残し方・CloudTrail の使いどころ)
- 第09回③ AWS Config と3つの使い分け(AWS Config・Config ルールと準拠の確認・CloudTrail と Config の違い・3つの使い分け・3つを組み合わせる流れ)
- 第09回④ Trusted Advisor と AWS Health(AWS Trusted Advisor・Trusted Advisor のチェックのカテゴリ・サポートプランと使えるチェック・AWS Health Dashboard・AWS Health API・Trusted Advisor・Health・CloudWatch の違い)
- 第09回⑤ 運用管理の道具(AWS Systems Manager・AWS Compute Optimizer・Service Quotas と License Manager・運用管理の使い分け)
- 第09回⑥ Organizations と SCP(なぜアカウントを分けるのか・AWS Organizations・Organizations でできること・サービスコントロールポリシー(SCP)・SCP と IAM の関係)
- 第09回⑦ Control Tower・Service Catalog・RAM(AWS Control Tower・AWS Service Catalog・AWS RAM)
- 第09回⑧ 第09回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
- 第10回① クラウドで守る利点と責任共有モデル(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・クラウドで守る利点・責任共有モデルとは)
- 第10回② 責任の分かれ方(AWS の責任(クラウドのセキュリティ)・お客様の責任(クラウド内のセキュリティ)・共有する管理・サービスで変わる責任)
- 第10回③ 暗号化と KMS・CloudHSM・ACM(転送時と保管時の暗号化・AWS KMS・AWS CloudHSM・AWS Certificate Manager(ACM))
- 第10回④ AWS アカウントとルートユーザー(AWS アカウントとルートユーザー・ルートユーザーだけができる作業・ルートユーザーの守り方)
- 第10回⑤ IAM と最小権限(IAM の全体像・IAM ユーザーとグループ・IAM ロール・ポリシーの種類・最小権限の原則とアクセスレポート)
- 第10回⑥ MFA・フェデレーション・認証情報の保管(パスワード・MFA・アクセスキー・クロスアカウントの IAM ロール・フェデレーションと IAM アイデンティティセンター・Directory Service と Cognito・認証情報の保管)
- 第10回⑦ Shield・WAF・Firewall Manager(守りの層・AWS Shield・AWS WAF・AWS Firewall Manager・Shield・WAF・Firewall Manager の使い分け)
- 第10回⑧ 検出と調査のサービス(Amazon GuardDuty・Amazon Inspector・Amazon Macie・Amazon Detective・AWS Security Hub・検出と調査の使い分け)
- 第10回⑨ コンプライアンスと情報源(コンプライアンスの考え方・第三者認証と地域・業界・AWS Artifact・監査に使うログ・AWS Marketplace のセキュリティ製品・セキュリティ情報の入手先)
- 第10回⑩ 第10回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
- 第11回① Well-Architected フレームワークと6つの柱(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・この回の役割・Well-Architected フレームワークとは・6つの柱の全体像)
- 第11回② 柱の問いと Well-Architected Tool(柱が答える問い・一般的な設計原則・柱どうしのトレードオフ・Well-Architected Tool)
- 第11回③ 6つの柱(運用上の優秀性・セキュリティ・信頼性・パフォーマンス効率・コスト最適化・持続可能性・柱と回の対応)
- 第11回④ 柱どうしの見分け方(信頼性とパフォーマンス効率・コスト最適化と持続可能性・運用上の優秀性と信頼性・セキュリティの柱と第10回)
- 第11回⑤ 問題文と事例で柱を選ぶ(問題文の言葉から柱を選ぶ・ある EC サイトの会社の構成・柱の目で見直す)
- 第11回⑥ 故障に備えた設計と疎結合(4つの原則の全体像・故障に備えた設計・コンポーネントの分離(疎結合))
- 第11回⑦ 伸縮性・並列化と4つの原則(伸縮性の活用・並列化を考慮する・4つの原則と柱)
- 第11回⑧ 第11回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
- 第12回① 移行とは何か(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・移行とは何か・この回の例の会社)
- 第12回② 移行の流れと利点(移行の大まかな流れ・移行の利点・移行を支えるリソース)
- 第12回③ AWS CAF の6つの観点(AWS CAF とは・6つの観点・ビジネス寄りの3つの観点・技術寄りの3つの観点・期待できる成果・CAF と Well-Architected の違い)
- 第12回④ 7つの R と移し方(7つの R とは・そのまま移す:リホストとリロケート・少し手を加える:リプラットフォーム・作り直す:リファクタリング(リアーキテクト)・4つの R を並べて見分ける)
- 第12回⑤ 買い替える・移さない戦略(買い替える:リパーチェス・移さない:リテインとリタイア・例の会社に当てはめる)
- 第12回⑥ 評価のサービスと AWS MGN(移行のサービスの地図・費用を見積もる:Migration Evaluator・環境を調べる:Application Discovery Service・進み具合を1か所で見る:Migration Hub・サーバーを移す:AWS MGN)
- 第12回⑦ データベースの移行:DMS と SCT(データベースの移行とは・AWS DMS・止めずに移す:データベースのレプリケーション・設計を変換する:AWS SCT・DMS と SCT の組み合わせ)
- 第12回⑧ Snow ファミリーと例の会社の移行(大容量データを運ぶ:Snow ファミリー・例の会社の移行を通して見る)
- 第12回⑨ 第12回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
- 第13回① 従量課金と料金の決まり方(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・従量課金と料金の決まり方)
- 第13回② データ転送とストレージの料金(データ転送:受信と送信・データ転送:リージョン内とリージョン間・ストレージの料金)
- 第13回③ サービスごとの料金と無料利用枠(安いクラスを選ぶときの注意・サービスごとの料金の決まり方・AWS 無料利用枠)
- 第13回④ オンデマンドとリザーブドインスタンス(購入オプションの全体像・オンデマンドインスタンス・リザーブドインスタンス(RI)・RI の柔軟性・Organizations での割引の共有)
- 第13回⑤ Savings Plans・スポットと使い分け(Savings Plans・RI と Savings Plans の違い・スポットインスタンス・専有ホストとハードウェア専有インスタンス・キャパシティーの予約・購入オプションの使い分け)
- 第13回⑥ 見積り・予算・分析の道具(コスト管理の道具の全体像・AWS 料金見積りツール・AWS Budgets・AWS Cost Explorer・AWS Cost and Usage Report)
- 第13回⑦ タグ・一括請求とコスト改善(コスト配分タグ・AWS Organizations の一括請求・請求と料金の情報・コスト改善の考え方)
- 第13回⑧ 困ったときの窓口とサポートプラン(困ったときの窓口の全体像・サポートプランの比較・サポートプランと Trusted Advisor のチェック・AWS サポートセンター)
- 第13回⑨ Trust & Safety・パートナー・Marketplace(AWS Trust & Safety チーム・技術リソース・AWS パートナーネットワーク(APN)・AWS Marketplace・技術支援)
- 第13回⑩ 第13回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
- 第14回① 見分け方の表と分野 1(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・見分け方の表の読み方・分野 1 ①:クラウドの性質と費用・分野 1 ②:設計と移行の考え方)
- 第14回② 分野 2 の見分け方(分野 2 ①:責任共有モデル・分野 2 ②:アクセスと鍵の管理・分野 2 ③:攻撃からの守りと検出・分野 2 ④:記録・監査・統制)
- 第14回③ 分野 3 の見分け方(分野 3 ①:インフラと処理の場所・分野 3 ②:ストレージ・データベース・移行・分野 3 ③:ネットワーク・分野 3 ④:連携・分析・AI)
- 第14回④ 分野 4 の見分け方と5つの問い(分野 4 ①:料金と購入オプション・分野 4 ②:コスト管理とサポート・見分けの5つの問い)
- 第14回⑤ 条件の言葉と主語(基本から一歩進める・条件の言葉①:運用と費用・条件の言葉②:可用性と性能・条件の言葉③:守りと統制・主語を見る:AWS かお客様か)
- 第14回⑥ 似た言葉と問題文を読む順(似た言葉の取り違え・名前が似ているサービス・時間の配分と見直し・問題文を読む順)
- 第14回⑦ 受験の申し込みと本人確認(申し込みから結果までの流れ・テストセンターとオンライン・申し込みの手順・本人確認と身分証明書・持ち物と持ち込めないもの)
- 第14回⑧ オンライン受験の環境と当日(オンライン受験の環境・予約の変更と取り消し・当日の流れと遅刻・試験の後)
- 第14回⑨ 第14回のまとめ(各回の見分け方の一覧・この回の要点・全14回を終えたら・参考資料)

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