【AWS クラウドプラクティショナー試験対策講座 第02回④】第02回のまとめ ― 利点と形・費用の見分け方、この回の要点、参考資料、次の回の予告、持ち帰ってほしい3点

AWS クラウドプラクティショナー試験対策講座 第02回④ 第02回のまとめ クラウド
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「伸縮性とスケーラビリティ、高可用性と耐障害性。似た言葉がたくさん出てきて、問題文でどれを選べばいいのか迷います」
「第02回は内容が多くて、結局、何を覚えて帰ればいいのか分かりません」

どちらも、第02回を読み終えた人が、いちばん最初につまずくところです。1つ目は、言葉を意味で覚えるだけでなく、「見分ける手がかり」とセットで覚える と解決しやすくなります。2つ目は、この記事の最後に 持ち帰ってほしい3点 にまとめました。

この記事は、AWS クラウドプラクティショナー試験対策講座(AWS Certified Cloud Practitioner、試験コード CLF-C02。以下 CLF)の第02回④で、第02回の まとめ です。第02回①(クラウドとは)、②(AWS クラウドの利点)、③(クラウドエコノミクス)で出てきた似た言葉を、2つの表で見分けます。そのあと、この回の要点、参考資料、次の回の予告を載せます。冒頭の1つ目の相談には2つの表の節、2つ目の相談には「まとめ」の節で答えます。

なお、この連載は AWS の公式の資料ではありません。試験の情報は2026年10月26日時点のもので、変わることがあるので、受験の前に AWS 認定の公式ページで確かめてください。


この回の見分け方①:利点

まず、第02回②の「高可用性」「伸縮性」「俊敏性」などの節で見た 利点の言葉 を見分ける表です。「ひとこと」は意味、「見分ける手がかり」は、問題文を読んで「これだ」と判断するための目印です。「扱った記事」の列は、その言葉を詳しく説明した記事と節の名前です。

言葉ひとこと見分ける手がかり扱った記事
伸縮性需要の増減に合わせて、リソースを増やしたり減らしたりできる性質。自動で増減させることもできる台数が増え、あとで戻る第02回②「伸縮性」
スケーラビリティ大きくなる需要に応えて大きくできる性質増やす向きが中心第02回②「伸縮性とスケーラビリティ」
高可用性一部が壊れても、使い続けられるようにしてあること同じものが複数の場所にある第02回②「高可用性」
耐障害性障害が起きても、働きを保ち続ける性質高可用性と並んで出る語。故障に備えた設計は第11回⑥この記事(初出)
俊敏性新しいことを速く始め、合わなければすぐやめられる性質試す回数が増える第02回②「俊敏性」
俊敏性と伸縮性速く試せる ↔ 量を増減できる「試す」なら俊敏性、「量」なら伸縮性第02回②「3つの性質を例で見分ける」
この回の見分け方①として、利点の言葉・ひとこと・見分ける手がかりを表にした図。見出し「この回の見分け方①:利点」。表の列は「言葉」「ひとこと」「見分ける手がかり」。行は5つ。「伸縮性」:需要の増減に合わせて、リソースを増やしたり減らしたりできる性質。自動で増減させることもできる/台数が増え、あとで戻る。「スケーラビリティ」:大きくなる需要に応えて大きくできる性質/増やす向きが中心。「高可用性」:一部が壊れても、使い続けられるようにしてあること/同じものが複数の場所にある。「耐障害性」:障害が起きても、働きを保ち続ける性質/高可用性と並んで出る語。故障に備えた設計は第11回。「俊敏性」:新しいことを速く始め、合わなければすぐやめられる性質/試す回数が増える。表の下に「俊敏性と伸縮性」の対比。左の箱「俊敏性 速く試せる」と右の箱「伸縮性 量を増減できる」が両向きの矢印でつながる。最下部の文は「「試す」なら俊敏性、「量」なら伸縮性」。

仕組みは、高可用性が第03回(グローバルインフラと AWS の使い方)、伸縮性が第04回(コンピューティング) で扱います(高可用性は第03回③の「複数 AZ に分けて置く」の節、伸縮性は第04回③の「Auto Scaling とは」の節)。故障に備えた設計は第11回⑥の「故障に備えた設計」の節で扱います。

表を1行ずつ読み直します。ある EC サイトの会社の例で考えます。

  • 伸縮性:セールの日だけサーバーが増え、翌日に元へ戻る、という場面に当たります。決め手は 増やしたあとに減らした ことです。台数が増えるだけで減らす話がないものは、伸縮性とは限りません
  • スケーラビリティ:注文が増え続けても応えられる、という場面です。大きくする向きが中心 で、減らす話は特に出てきません。「拡張性」とも訳されます。伸縮性との違いは「増やす・減らすの両方か、増やす向きが中心か」で見ます
  • 高可用性:1か所の設備が止まっても、サイトは動き続けた、という場面です。決め手は 同じものが複数の場所に置いてあった ことです。故障がまったく起きないという意味ではなく、故障が起きても影響を小さくする考え方です
  • 耐障害性:この表で初めて出てくる言葉で、「障害が起きても、働きを保ち続ける性質」です。高可用性と並んで出てくる語なので、問題文で並んでいたら、どちらも故障に備える話 だと読みます。設計の中身は、第11回⑥の「故障に備えた設計」の節で扱います
  • 俊敏性:新しい機能をすぐ試し、反応が悪いのでやめた、という場面です。すぐ試せて、すぐやめられた ことが決め手で、試すための費用と時間が小さいので、試す回数を増やせます
  • 俊敏性と伸縮性:どちらも「すぐ」「変わる」という印象があるので、取り違えやすい組み合わせです。「試す」という動きなら俊敏性、「量」が増えたり減ったりするなら伸縮性 と見分けます

「使い続けられる」なら高可用性、「増えて減る」なら伸縮性、「すぐ試してやめる」なら俊敏性、という見分け方は、第02回②の「3つの性質を例で見分ける」の節と同じです。

この回に出てきた言葉は、どの面の話か で4つの視点にまとめておくと、問題文が何を求めているかをつかみやすくなります。この4つの視点はこの講座の整理 で、AWS の公式の分類ではありません。

視点どの面の話かこの回の言葉
安定性と継続性の視点技術・運用面高可用性、耐障害性
成長と柔軟性の視点拡張性面スケーラビリティ、伸縮性
コストと効率の視点経済面総保有コスト(TCO)、適切なサイジング
ビジネス価値の視点戦略面価値提案、俊敏性

たとえば、問題文が「止まらない」「障害が起きても」を求めていれば安定性と継続性の視点、「需要に合わせて大きく」なら成長と柔軟性の視点、「費用を抑える」ならコストと効率の視点、「新しいことを早く始める」ならビジネス価値の視点の言葉が答えの候補になります。総保有コストと適切なサイジングは、次の「この回の見分け方②:形と費用」の表で見分けます。


この回の見分け方②:形と費用

次は、第02回①の「デプロイモデル」の節(システムを置く場所による分け方)と、第02回③の費用の言葉を見分ける表です。

言葉ひとこと見分ける手がかり扱った記事
クラウドすべてをクラウドに置く形新しく始める会社のサービス第02回①「デプロイモデル」
ハイブリッドクラウドと、クラウドの外にある既存の設備をつないで使う形長く使うシステムを残す第02回①「デプロイモデル」「デプロイモデルの選び方」
オンプレミス自社の設備にシステムを置く形自社の設備だけで動かす第02回①「デプロイモデル」「デプロイモデルの選び方」
固定費と変動費使う量に関係なく先に払う ↔ 使った量に応じて払う「買う」なら固定費、「使った分」なら変動費第02回③「固定費と変動費」
BYOL とライセンス込み持つライセンスを持ち込む ↔ 料金にソフトの使用料が含まれる持っているライセンスがあるか第02回③「ライセンス込みと BYOL」
適切なサイジングと伸縮性大きさと種類を選び直す ↔ 量を増やし、減らす「大きさ」ならサイジング第02回③「適切なサイジング」・第02回②「伸縮性」
この回の見分け方②として、形(デプロイモデル)と費用の手がかりをまとめた図。見出し「この回の見分け方②:形と費用」。上の帯「形(デプロイモデル)」の下に3つのカード。「クラウド」:すべてをクラウドに置く形。手がかりは「新しく始める会社のサービス」。「ハイブリッド」:クラウドと、クラウドの外にある既存の設備をつないで使う形。手がかりは「長く使うシステムを残す」。「オンプレミス」:自社の設備にシステムを置く形。手がかりは「自社の設備だけで動かす」。下の帯「費用」の下に、列「言葉」「ひとこと」「見分ける手がかり」の表。「固定費と変動費」:使う量に関係なく先に払う ↔ 使った量に応じて払う/「買う」なら固定費、「使った分」なら変動費。「BYOL とライセンス込み」:持つライセンスを持ち込む ↔ 料金にソフトの使用料が含まれる/持っているライセンスがあるか。「適切なサイジングと伸縮性」:大きさと種類を選び直す ↔ 量を増やし、減らす/「大きさ」ならサイジング。

補足があります。

  • 一般の言葉の パブリッククラウド は、ふつう表の「クラウド」にあたります
  • プライベートクラウド は、AWS のホワイトペーパー「Overview of Amazon Web Services」で「プライベートクラウド(オンプレミス)」と呼ばれ、表の「オンプレミス」にあたります
  • 移行の進め方は、第12回②の「移行の大まかな流れ」の節で扱います

これも1行ずつ読み直します。

  • クラウド:新しく始める会社のサービスに向きます。機械を先に買わずに始められるからです。システムのすべての部分が、クラウドで動きます
  • ハイブリッド:長く使ってきた自社の在庫管理のシステムを自社のサーバー室に残しつつ、新しいサイトはクラウドに置く、という形です。クラウドと、クラウドの外にある既存の設備を、つないで使います
  • オンプレミス:自社の設備だけで動かします。専用の設備が必要、またはまだクラウドに移せない事情がある場合に、この形になります
  • 固定費と変動費:決め手は車のたとえです。「買う」なら固定費、「使った分」なら変動費 です。買えば乗らない日も代金や維持費がかかり、レンタカーなら借りた日数分だけ払います
  • BYOL とライセンス込み:決め手は 持っているライセンスがあるか です。持っていれば BYOL を検討できます(持ち込めるかは、ソフトの会社の契約の条件しだいです)。持っていなければ、料金にソフトの使用料が含まれるライセンス込みが手軽です
  • 適切なサイジングと伸縮性:どちらも「大きすぎ・小さすぎ」や「増やす・減らす」に見えるので、取り違えやすい組み合わせです。「大きさ」や種類を選び直すなら適切なサイジング、「量」を需要に合わせて増やし、減らすなら伸縮性 と見分けます

この回の要点

この回の要点を振り返ります。

クラウド は、インターネット経由でリソースを必要な分だけ借りて、使った分だけ払う形です。置き場所で分けた デプロイモデル は、クラウド、ハイブリッド、オンプレミスの3つです(第02回①の「デプロイモデル」の節)。

AWS クラウドの 利点 では、6つのメリットを番号と名前で言える ようにし、3つの性質(高可用性・伸縮性・俊敏性)を例で見分けられる ようにします(第02回②の「6つのメリット」の節など)。6つのメリットは、次のとおりです。番号と名前はセットで覚えます。

  1. 固定費を変動費に
  2. 規模の経済の恩恵
  3. 容量の予測が要らない
  4. 速度と俊敏性
  5. データセンターの運用・保守から離れる
  6. 数分で世界に展開

お金の面 では、固定費を変動費に置き換え、AWS の側の規模の経済による低い料金も受けられます。比べるときは、見えにくい費用も含めた 総保有コスト で比べます(第02回③)。ただし、必ず安くなるわけではありません。適切なサイジング、ライセンスの選び方、オートメーションで、続けて減らします。

次の回からは、これらの考え方を AWS の仕組みでどう実現するか を見ていきます。

  • クラウドは借りて、使った分だけ払う。デプロイモデルは3つ
  • 6つのメリットを番号と名前で言え、3つの性質を例で見分ける
  • 固定費を変動費に。測って合わせ、続けて減らす

参考資料

この回で使った公式のページです。

資料分かることURL
試験ガイド出題範囲(分野 1)https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/aws-certification/latest/cloud-practitioner-02/cloud-practitioner-02.html
クラウドとは定義と利点https://aws.amazon.com/jp/what-is-cloud-computing/
6つのメリット日本語版(翻訳)https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/whitepapers/latest/aws-overview/six-advantages-of-cloud-computing.html
6つのメリット英語の原文(優先)https://docs.aws.amazon.com/whitepapers/latest/aws-overview/six-advantages-of-cloud-computing.html
デプロイモデル3つの形https://aws.amazon.com/jp/types-of-cloud-computing/
Cloud Economics費用の見方https://aws.amazon.com/economics/
Microsoft のライセンスBYOLhttps://aws.amazon.com/windows/resources/licensing/

URL はすべて 2026年10月26日に開けることを確かめました。6つのメリットの日本語版は機械翻訳で、英語版と内容が違うときは英語版が優先です。Cloud Economics と Microsoft のライセンスのページは英語です。分野 1 の詳しい内容は、試験ガイドの「分野 1:クラウドのコンセプト」のページにあります。変わりやすい内容は、受験の前に公式のページで確かめてください。


考えてみよう

  1. 「セールの日だけサーバーが増え、翌日に元へ戻った」という場面を、伸縮性・スケーラビリティ・俊敏性のどれに当たるか、「見分ける手がかり」の言葉を使って説明してみてください
  2. 「長く使ってきた自社のシステムは自社の設備に残し、新しいサイトはクラウドに置く」という形を、自分の言葉で友人に説明してみてください。デプロイモデルの3つのどれに当たるかも添えてください
  3. 「大きすぎる構成をそのまま移したので、費用が減らなかった」という場面で、何が足りなかったのか、適切なサイジングの言葉を使って説明してみてください

ヒント:1 は「この回の見分け方①:利点」、2 は「この回の見分け方②:形と費用」、3 は第02回③の「クラウド移行によるコスト削減」と「適切なサイジング」の節を見直してください。


まとめ(持ち帰ってほしい3点)

第02回の持ち帰りは、次の3点です。

  • クラウドは借りて、使った分だけ払う
  • 6つのメリットを言え、3つの性質を例で見分ける
  • 固定費を変動費に、大きさは測って合わせる

1つ目は、第02回①(「クラウドコンピューティングとは」「デプロイモデル」の節など)の内容です。クラウドとは、インターネット経由でリソースを必要な分だけ借りて、使った分だけ払う形です。オンプレミスは、買って持つ形です。置き場所で分けたデプロイモデルは、クラウド、ハイブリッド、オンプレミスの3つです。

2つ目は、第02回②(「6つのメリット」「3つの性質を例で見分ける」の節など)の内容です。6つのメリットは、番号と名前で言えるようにします。3つの性質は、高可用性が「使い続けられる」、伸縮性が「増えて減る」、俊敏性が「すぐ試してやめる」と見分けます。

3つ目は、第02回③(「固定費と変動費」「適切なサイジング」の節など)の内容です。クラウドは固定費を変動費に置き換えますが、必ず安くなるわけではありません。使用状況を測って大きさを合わせ、また測る、という適切なサイジングで、続けて減らします。


次の回の予告

  • 次の回:第03回 グローバルインフラと AWS の使い方
  • 扱うこと:リージョン・AZ・エッジロケーション、AWS のサービスの全体像、AWS の使い方(コンソール・CLI・SDK・IaC)
  • 試験との対応:分野 3 クラウドテクノロジーとサービス(34%)のタスク 3.1・3.2
  • この回から持ち込むもの:高可用性の「1か所に頼らない」考え方と、6つのメリットの「数分で世界に展開」
  • 準備:特に無い。この記事の「この回の見分け方①:利点」と「この回の見分け方②:形と費用」を見返しておくとよい

デプロイモデルの3つは第02回で学んだので、第03回では名前を思い出すだけで進めます。第03回の記事は、第03回①「サービスの全体像」から第03回⑤「第03回のまとめ」までの5本です。


連載「AWS クラウドプラクティショナー試験対策講座」

全回の目次と、読む順番・目的別の読み方は、AWS クラウドプラクティショナー試験対策講座の入口のページにまとめています。

  1. 第01回① CLF はどんな資格か(AWS 認定のレベル・CLF の位置づけ・誰向けか・問われること/問われないこと・身につくもの)
  2. 第01回② 試験の形式と合格基準(試験の基本情報・2種類の設問・採点される50問・換算スコアと合格点・補整型・結果・受験の流れ・再受験と有効期間)
  3. 第01回③ 出題の範囲と配点(4つの分野と配点・試験ガイドの組み立て・分野ごとのタスク・配点と学ぶ量・対象外のサービス)
  4. 第01回④ 講座の進め方と学び方(全14回の地図・深さの印・学び方の輪・公式の学習リソース・AWS を触るときの注意・問題文の読み方・早見表)
  5. 第02回① クラウドとは(3つの特徴・オンプレミスとの違い・使い始めるまでの速さ・IaaS/PaaS/SaaS・デプロイモデルと選び方)
  6. 第02回② AWS クラウドの利点(価値提案・6つのメリット・高可用性・伸縮性・俊敏性・例で見分ける)
  7. 第02回③ クラウドエコノミクス(固定費と変動費・オンプレミスのコスト・総保有コスト・規模の経済・適切なサイジング・BYOL・オートメーション)
  8. 第02回④ 第02回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)(この記事)
  9. 第03回① サービスの全体像(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・サービスの集まり・カテゴリ・カテゴリと講座の回)
  10. 第03回② グローバルインフラ(リージョン・AZ・エッジロケーション・3つの関係と比較・Local Zones・Outposts)
  11. 第03回③ 高可用性と複数リージョン(単一障害点・複数 AZ・サービスごとの AZ・複数リージョンの理由・リージョンの選び方)
  12. 第03回④ AWS へのアクセス方法(API・コンソール・CLI・SDK・IaC・CloudFormation・1回限りと繰り返す作業)
  13. 第03回⑤ 第03回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
  14. 第04回① サーバーと仮想マシン(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・コンピューティングとサーバー・仮想マシン・コンピューティングの全体像)
  15. 第04回② Amazon EC2(EC2 とは・ユースケース・お客様が扱う範囲・インスタンスタイプ・ファミリーと選び方・起動するときに選ぶもの)
  16. 第04回③ ELB と Auto Scaling(1台のサーバーの限界・垂直と水平のスケーリング・ロードバランサーの目的・ELB とその種類・Auto Scaling・組み合わせ)
  17. 第04回④ サーバーレス(サーバーレスとは・AWS Lambda とその特徴・ユースケース・Amazon API Gateway・EC2 と Lambda の違い)
  18. 第04回⑤ コンテナーとほかの選択肢(コンテナーとは・3つの役割・ECR・ECS と EKS・Fargate・Elastic Beanstalk・Lightsail・Batch)
  19. 第04回⑥ 第04回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
  20. 第05回① ストレージの種類(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・ストレージとは・ブロック・ファイル・オブジェクト・3つの種類の比べ方・AWS のストレージの地図)
  21. 第05回② EBS とインスタンスストア(Amazon EBS・AZ の中でのレプリケート・スナップショット・EBS の暗号化・インスタンスストア・2つの違い)
  22. 第05回③ Amazon S3 とストレージクラス(S3 とは・S3 の特徴・ユースケース・ストレージクラスの考え方・ストレージクラスの一覧)
  23. 第05回④ Glacier とライフサイクル(S3 Glacier のクラス・クラスの選び方・ライフサイクルポリシー・ライフサイクルのユースケース・S3 のセキュリティ)
  24. 第05回⑤ ファイルとハイブリッド(Amazon EFS・Amazon FSx・ハイブリッドクラウドとストレージ・AWS Storage Gateway・Storage Gateway の種類)
  25. 第05回⑥ バックアップと災害対策(バックアップと災害対策の違い・AWS Backup・ユースケース・AWS Elastic Disaster Recovery・データを守る仕組みの重ね方)
  26. 第05回⑦ 第05回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
  27. 第06回① ネットワークの基本(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・IP アドレスとネットワークの範囲・ルーティングとゲートウェイ・ポートとプロトコル・この回のサービスの地図)
  28. 第06回② VPC とサブネット(Amazon VPC とは・サブネット・パブリックサブネットとプライベートサブネット・インターネットゲートウェイ・NAT ゲートウェイ・ルートテーブル)
  29. 第06回③ セキュリティグループとネットワーク ACL(セキュリティグループ・ネットワーク ACL・2つの違い・VPC フローログ・VPC の全体を見る)
  30. 第06回④ VPC の外とつなぐ(つなぐ先は3つ・AWS Transit Gateway・AWS PrivateLink・オンプレミスとつなぐ方法)
  31. 第06回⑤ VPN と Direct Connect(AWS Site-to-Site VPN・AWS Client VPN・AWS Direct Connect・VPN と Direct Connect の比べ方)
  32. 第06回⑥ DNS と Route 53(DNS とドメイン名・Amazon Route 53・Route 53 のルーティングの方法)
  33. 第06回⑦ CloudFront と Global Accelerator(エッジロケーションとキャッシュ・Amazon CloudFront・CloudFront の使いどころ・AWS Global Accelerator・CloudFront と Global Accelerator の違い)
  34. 第06回⑧ 第06回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
  35. 第07回① データベースとは(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・データベースとは・テーブル・行・列・SQL とは)
  36. 第07回② データベースの種類(リレーショナルデータベース・NoSQL データベース・インメモリデータベース・3つの種類の比べ方・EC サイトで使い分けると)
  37. 第07回③ 自分で運用か任せるか(データベースを動かすのに要る作業・EC2 上のデータベース・マネージドデータベース・作業の分担の比べ方・使い分けの考え方)
  38. 第07回④ RDS とマルチ AZ 配置(Amazon RDS とは・RDS で選べるエンジン・RDS で AWS が引き受けること・マルチ AZ 配置・フェイルオーバー)
  39. 第07回⑤ リードレプリカと Aurora(リードレプリカ・マルチ AZ 配置とリードレプリカの違い・Amazon Aurora・RDS と Aurora の関係)
  40. 第07回⑥ Amazon DynamoDB(DynamoDB とは・DynamoDB の特長・DynamoDB のテーブル・DynamoDB と RDS の違い)
  41. 第07回⑦ ElastiCache・DocumentDB・Neptune(Amazon ElastiCache・キャッシュの置き方・Amazon DocumentDB・Amazon Neptune・ほかの回で扱う DB の話題)
  42. 第07回⑧ 第07回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
  43. 第08回① 疎結合とつなぎ方の言葉(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・疎結合とは・つなぎ方の言葉)
  44. 第08回② SQS と SNS(Amazon SQS の仕組み・SQS の使いどころ・Amazon SNS の仕組み・SNS の使いどころ)
  45. 第08回③ EventBridge と Step Functions(Amazon EventBridge の仕組み・EventBridge の使いどころ・AWS Step Functions の仕組み・Step Functions の使いどころ・SNS・SQS・EventBridge の使い分け・メッセージと通知のサービスを選ぶ)
  46. 第08回④ AI と機械学習のサービス(AI と機械学習の言葉・AI/ML のサービスの全体像・画像・文書・文章のサービス・音声と会話のサービス・生成 AI のサービス)
  47. 第08回⑤ データ分析のサービス(データ分析の流れ・集める・加工するサービス・分析・見える化のサービス・Athena・Redshift・EMR の違い)
  48. 第08回⑥ 業務と開発のサービス(ビジネスアプリケーション・エンドユーザーコンピューティング・開発者ツール・CI/CD の流れ・フロントエンドと IoT)
  49. 第08回⑦ 第08回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
  50. 第09回① 監視の基本と CloudWatch(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・3つの困りごとと3つのサービス・Amazon CloudWatch・CloudWatch のアラーム・CloudWatch Logs と標準で取れないもの)
  51. 第09回② AWS CloudTrail(AWS CloudTrail・CloudTrail の記録の残し方・CloudTrail の使いどころ)
  52. 第09回③ AWS Config と3つの使い分け(AWS Config・Config ルールと準拠の確認・CloudTrail と Config の違い・3つの使い分け・3つを組み合わせる流れ)
  53. 第09回④ Trusted Advisor と AWS Health(AWS Trusted Advisor・Trusted Advisor のチェックのカテゴリ・サポートプランと使えるチェック・AWS Health Dashboard・AWS Health API・Trusted Advisor・Health・CloudWatch の違い)
  54. 第09回⑤ 運用管理の道具(AWS Systems Manager・AWS Compute Optimizer・Service Quotas と License Manager・運用管理の使い分け)
  55. 第09回⑥ Organizations と SCP(なぜアカウントを分けるのか・AWS Organizations・Organizations でできること・サービスコントロールポリシー(SCP)・SCP と IAM の関係)
  56. 第09回⑦ Control Tower・Service Catalog・RAM(AWS Control Tower・AWS Service Catalog・AWS RAM)
  57. 第09回⑧ 第09回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
  58. 第10回① クラウドで守る利点と責任共有モデル(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・クラウドで守る利点・責任共有モデルとは)
  59. 第10回② 責任の分かれ方(AWS の責任(クラウドのセキュリティ)・お客様の責任(クラウド内のセキュリティ)・共有する管理・サービスで変わる責任)
  60. 第10回③ 暗号化と KMS・CloudHSM・ACM(転送時と保管時の暗号化・AWS KMS・AWS CloudHSM・AWS Certificate Manager(ACM))
  61. 第10回④ AWS アカウントとルートユーザー(AWS アカウントとルートユーザー・ルートユーザーだけができる作業・ルートユーザーの守り方)
  62. 第10回⑤ IAM と最小権限(IAM の全体像・IAM ユーザーとグループ・IAM ロール・ポリシーの種類・最小権限の原則とアクセスレポート)
  63. 第10回⑥ MFA・フェデレーション・認証情報の保管(パスワード・MFA・アクセスキー・クロスアカウントの IAM ロール・フェデレーションと IAM アイデンティティセンター・Directory Service と Cognito・認証情報の保管)
  64. 第10回⑦ Shield・WAF・Firewall Manager(守りの層・AWS Shield・AWS WAF・AWS Firewall Manager・Shield・WAF・Firewall Manager の使い分け)
  65. 第10回⑧ 検出と調査のサービス(Amazon GuardDuty・Amazon Inspector・Amazon Macie・Amazon Detective・AWS Security Hub・検出と調査の使い分け)
  66. 第10回⑨ コンプライアンスと情報源(コンプライアンスの考え方・第三者認証と地域・業界・AWS Artifact・監査に使うログ・AWS Marketplace のセキュリティ製品・セキュリティ情報の入手先)
  67. 第10回⑩ 第10回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
  68. 第11回① Well-Architected フレームワークと6つの柱(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・この回の役割・Well-Architected フレームワークとは・6つの柱の全体像)
  69. 第11回② 柱の問いと Well-Architected Tool(柱が答える問い・一般的な設計原則・柱どうしのトレードオフ・Well-Architected Tool)
  70. 第11回③ 6つの柱(運用上の優秀性・セキュリティ・信頼性・パフォーマンス効率・コスト最適化・持続可能性・柱と回の対応)
  71. 第11回④ 柱どうしの見分け方(信頼性とパフォーマンス効率・コスト最適化と持続可能性・運用上の優秀性と信頼性・セキュリティの柱と第10回)
  72. 第11回⑤ 問題文と事例で柱を選ぶ(問題文の言葉から柱を選ぶ・ある EC サイトの会社の構成・柱の目で見直す)
  73. 第11回⑥ 故障に備えた設計と疎結合(4つの原則の全体像・故障に備えた設計・コンポーネントの分離(疎結合))
  74. 第11回⑦ 伸縮性・並列化と4つの原則(伸縮性の活用・並列化を考慮する・4つの原則と柱)
  75. 第11回⑧ 第11回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
  76. 第12回① 移行とは何か(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・移行とは何か・この回の例の会社)
  77. 第12回② 移行の流れと利点(移行の大まかな流れ・移行の利点・移行を支えるリソース)
  78. 第12回③ AWS CAF の6つの観点(AWS CAF とは・6つの観点・ビジネス寄りの3つの観点・技術寄りの3つの観点・期待できる成果・CAF と Well-Architected の違い)
  79. 第12回④ 7つの R と移し方(7つの R とは・そのまま移す:リホストとリロケート・少し手を加える:リプラットフォーム・作り直す:リファクタリング(リアーキテクト)・4つの R を並べて見分ける)
  80. 第12回⑤ 買い替える・移さない戦略(買い替える:リパーチェス・移さない:リテインとリタイア・例の会社に当てはめる)
  81. 第12回⑥ 評価のサービスと AWS MGN(移行のサービスの地図・費用を見積もる:Migration Evaluator・環境を調べる:Application Discovery Service・進み具合を1か所で見る:Migration Hub・サーバーを移す:AWS MGN)
  82. 第12回⑦ データベースの移行:DMS と SCT(データベースの移行とは・AWS DMS・止めずに移す:データベースのレプリケーション・設計を変換する:AWS SCT・DMS と SCT の組み合わせ)
  83. 第12回⑧ Snow ファミリーと例の会社の移行(大容量データを運ぶ:Snow ファミリー・例の会社の移行を通して見る)
  84. 第12回⑨ 第12回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
  85. 第13回① 従量課金と料金の決まり方(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・従量課金と料金の決まり方)
  86. 第13回② データ転送とストレージの料金(データ転送:受信と送信・データ転送:リージョン内とリージョン間・ストレージの料金)
  87. 第13回③ サービスごとの料金と無料利用枠(安いクラスを選ぶときの注意・サービスごとの料金の決まり方・AWS 無料利用枠)
  88. 第13回④ オンデマンドとリザーブドインスタンス(購入オプションの全体像・オンデマンドインスタンス・リザーブドインスタンス(RI)・RI の柔軟性・Organizations での割引の共有)
  89. 第13回⑤ Savings Plans・スポットと使い分け(Savings Plans・RI と Savings Plans の違い・スポットインスタンス・専有ホストとハードウェア専有インスタンス・キャパシティーの予約・購入オプションの使い分け)
  90. 第13回⑥ 見積り・予算・分析の道具(コスト管理の道具の全体像・AWS 料金見積りツール・AWS Budgets・AWS Cost Explorer・AWS Cost and Usage Report)
  91. 第13回⑦ タグ・一括請求とコスト改善(コスト配分タグ・AWS Organizations の一括請求・請求と料金の情報・コスト改善の考え方)
  92. 第13回⑧ 困ったときの窓口とサポートプラン(困ったときの窓口の全体像・サポートプランの比較・サポートプランと Trusted Advisor のチェック・AWS サポートセンター)
  93. 第13回⑨ Trust & Safety・パートナー・Marketplace(AWS Trust & Safety チーム・技術リソース・AWS パートナーネットワーク(APN)・AWS Marketplace・技術支援)
  94. 第13回⑩ 第13回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
  95. 第14回① 見分け方の表と分野 1(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・見分け方の表の読み方・分野 1 ①:クラウドの性質と費用・分野 1 ②:設計と移行の考え方)
  96. 第14回② 分野 2 の見分け方(分野 2 ①:責任共有モデル・分野 2 ②:アクセスと鍵の管理・分野 2 ③:攻撃からの守りと検出・分野 2 ④:記録・監査・統制)
  97. 第14回③ 分野 3 の見分け方(分野 3 ①:インフラと処理の場所・分野 3 ②:ストレージ・データベース・移行・分野 3 ③:ネットワーク・分野 3 ④:連携・分析・AI)
  98. 第14回④ 分野 4 の見分け方と5つの問い(分野 4 ①:料金と購入オプション・分野 4 ②:コスト管理とサポート・見分けの5つの問い)
  99. 第14回⑤ 条件の言葉と主語(基本から一歩進める・条件の言葉①:運用と費用・条件の言葉②:可用性と性能・条件の言葉③:守りと統制・主語を見る:AWS かお客様か)
  100. 第14回⑥ 似た言葉と問題文を読む順(似た言葉の取り違え・名前が似ているサービス・時間の配分と見直し・問題文を読む順)
  101. 第14回⑦ 受験の申し込みと本人確認(申し込みから結果までの流れ・テストセンターとオンライン・申し込みの手順・本人確認と身分証明書・持ち物と持ち込めないもの)
  102. 第14回⑧ オンライン受験の環境と当日(オンライン受験の環境・予約の変更と取り消し・当日の流れと遅刻・試験の後)
  103. 第14回⑨ 第14回のまとめ(各回の見分け方の一覧・この回の要点・全14回を終えたら・参考資料)
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