【AWS クラウドプラクティショナー試験対策講座 第03回①】サービスの全体像 ― この回のねらい、この講座について、サービスのカテゴリ、カテゴリと講座の回の対応

AWS クラウドプラクティショナー試験対策講座 第03回① サービスの全体像 クラウド
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「AWS にはサービスが山ほどあると聞きました。CLF の試験のために、名前を全部覚えないといけませんか」
「第03回は『グローバルインフラと AWS の使い方』だそうですが、サービスの話はいつ出てくるのですか。どこから手を付ければいいのか、見取り図が欲しいです」

どちらも、第03回を読み始めた人から出やすい質問です。答えは、1つ目は 「名前を全部ではなく、『何に使うサービスか』を区別できればよい。そのために、サービスはカテゴリごとに見分ける」、2つ目は 「カテゴリと、主に学ぶ講座の回を対応させた地図を、この記事で見る」 です。この記事では、その見方を順に見ていきます。

この記事は、AWS クラウドプラクティショナー試験対策講座(AWS Certified Cloud Practitioner、試験コード CLF-C02。以下 CLF)の第03回①です。第03回は「グローバルインフラと AWS の使い方」の回で、試験の分野 3 を扱います。50枚のスライドを、読みやすい長さに分けて、次の5本の記事にしています。

  • 第03回①(この記事):サービスの全体像(この回のねらい、この講座について、前の回の振り返り、サービスのカテゴリ、カテゴリと講座の回)
  • 第03回②:グローバルインフラ(リージョン、アベイラビリティーゾーン(AZ)、エッジロケーション、Local Zones、AWS Outposts)
  • 第03回③:高可用性と複数リージョン
  • 第03回④:AWS へのアクセス方法
  • 第03回⑤:第03回のまとめ(この回の見分け方、要点、参考資料、次の回の予告)

この回のねらい

第03回は、分野 3(配点 34%)のうち、タスク 3.1 と 3.2 を扱う回です。ねらいは次の4つです。

  • ねらい① サービスの地図を持つ:AWS のサービスがカテゴリに分かれることを知り、どの回で学ぶかを地図で引ける
  • ねらい② 設備の単位を説明する:リージョン・アベイラビリティーゾーン(AZ)・エッジロケーションの違いと関係を、自分の言葉で説明できる
  • ねらい③ 止まりにくさの理由を説明する:複数 AZ で高可用性になる理由と、複数リージョンを使う主な理由を説明できる
  • ねらい④ 操作の方法を使い分ける:コンソール・AWS Command Line Interface(AWS CLI)・AWS Software Development Kit(AWS SDK)・IaC の違いを知り、1回限りの作業と繰り返す作業で使い分けを判断できる

この記事がねらい①、第03回②がねらい②、第03回③がねらい③、第03回④がねらい④にあたります。第03回⑤は、この回の見分け方と要点をまとめる記事です。

「タスク」は、試験ガイド(試験の範囲を AWS が示した文書)の中の、学ぶ項目のまとまりのことです。試験ガイドの分野 3 のうち、タスク 3.1 は「AWS クラウドでのデプロイと運用の方法」、タスク 3.2 は「AWS のグローバルインフラストラクチャ」です。この講座では、3.2 を「グローバルインフラ」と略します。 3.1 のデプロイモデル(クラウド・ハイブリッド・オンプレミス)は第02回で扱ったので、この回は一言で受けます。

出典(2026年10月26日時点):試験ガイド コンテンツ分野 3


この講座について

この講座の対象・進め方・情報の時点を、この回の最初にもう一度整理しておきます。

  • 非公式:この連載は AWS の公式の資料ではない。AWS の文書は写さず、自分の言葉で説明する
  • 情報の時点:2026年10月26日時点のもの。数や提供状況は変わりうるので、受験の前に AWS の公式ページで確かめる
  • 試験の版:前提は CLF-C02。AWS 公式のページに後継の版の発表は見つからなかった(2026年10月26日時点)
  • 出典:変わりやすい値の出典と確認日は、各節の補足と、第03回⑤の参考資料に示す
  • 深さの印:◎ は仕組みまで説明する。○ は用途を1行で説明する。参考は試験ガイドの対象のサービスの一覧に無いもの(対象外の一覧にあるものは「参考(試験の対象外)」)
  • 進め方:説明だけの講座。演習はなく、画面操作の手順は最小限にする

Amazon Web Services、AWS は Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。試験の仕様は AWS 公式の情報(試験ガイド、AWS 認定のページ)に基づき、出典は各節の補足と、第03回⑤の参考資料に示します。

この記事では、節の見出しの末尾に深さの印を付けています。


前の回の振り返り

第02回では、クラウドの基本を見ました。第03回は、そのうちの「高可用性」を、AWS の設備でどう実現するかを見る回です。先に、第02回の内容を一つずつ思い出しておきます。

  • クラウドとは:インターネット経由で、IT のリソース(サーバー・ストレージなど、AWS で使う資源)を必要な分だけ借りて使い、使った分だけ払う形(第02回①の「クラウドコンピューティングとは」の節)
  • デプロイモデル:置き場所で分けた型は3つ。クラウド、ハイブリッド(クラウドと自社の設備を組み合わせる)、オンプレミス(自社の設備だけ)(第02回①の「デプロイモデル」の節)
  • 6つのメリット:クラウドコンピューティングの利点(コスト・規模・スピードなど)の整理(第02回②の「6つのメリット」の節)
  • お金の面:固定費を変動費に置き換える。規模の経済で料金が下がり、総保有コスト(見えにくい費用も含めた全体の費用)で比べ、適切なサイジング(使う量に合う大きさにすること)などで続けて減らす(第02回③の「固定費と変動費」「総保有コストで比べる」「規模の経済」「適切なサイジング」の節)
  • 高可用性:一部が壊れても、使い続けられるようにしてあること(第02回②の「高可用性」の節)
  • 伸縮性:需要の増減に合わせて、IT のリソースを増やしたり減らしたりできる性質。自動で増減させることもできる(第02回②の「伸縮性」の節)
  • 俊敏性:新しいことを速く始め、合わなければすぐやめられる性質(第02回②の「俊敏性」の節)

この回は、高可用性を AWS の設備でどう実現するかを見ます。デプロイモデルの特定もタスク 3.1 の対象スキルで、考え方は第02回で扱いました。第03回②の「AWS Outposts」の節は、ハイブリッドの例です。

この節の要点です。

  • 第03回は、第02回の「高可用性」を AWS の設備で実現する話
  • デプロイモデルの3つは第02回で学んだ。この回は名前を思い出すだけ

AWS はサービスの集まり ○

ここからは、サービスの全体像を見ます。見るのは、「AWS のサービスは用途ごとのカテゴリに分かれている」という点です。

AWS は、1つの製品ではなく、多くのサービスの集まりです。サービスとは、計算をする、データを保存する、通信をつなぐといった特定の用途のために、AWS が用意している機能のことです。たとえば Amazon Elastic Compute Cloud(Amazon EC2)は仮想のサーバー(ソフトウェアで作る、借りて使うサーバー)を借りるサービス、AWS Lambda はプログラムを動かすサービスで、用途が違います。利用者は必要なものを選び、組み合わせて使います。

名前は「Amazon」か「AWS」で始まるものが多いですが、始まりの違いで用途が決まるわけではないので、サービスごとに用途を覚えます。

この試験(CLF)で問われるのは、細かい設定ではなく、「このサービスは何に使うものか」を区別できることです。この回は全体を地図として眺めるだけで、各サービスの中身は第04回(コンピューティング)以降で扱います。冒頭の1つ目の相談がこれです。名前を全部覚えるのではなく、何に使うものかを区別します。

この節の要点です。

  • AWS は多くのサービスの集まり
  • サービスごとに用途が違い、組み合わせて使う
  • 試験では「何に使うサービスか」を区別する

サービスのカテゴリ ○

試験ガイドの対象のサービスの一覧は、サービスを主な機能でカテゴリに分けています。カテゴリは、用途で仲間分けした見出しです。たとえば、サーバーを借りるサービスは「コンピューティング」、データをしまうサービスは「ストレージ」に入ります。

下の図は、一覧のカテゴリの名前です。この回で説明するサービスは、橙の枠の3つのカテゴリ(コンピューティング、デベロッパーツール、マネジメントとガバナンス)に入っています。ほかのカテゴリは、次の節の表のとおり後の回で扱います。

AWS のサービスのカテゴリ19個を、3列の箱で並べた図。上から順に、1行目:「分析」「アプリケーション統合」「ビジネスアプリケーション」。2行目:「クラウド財務管理」「コンピューティング」(橙の枠)「コンテナ」。3行目:「カスタマーイネーブルメント」「データベース」「デベロッパーツール」(橙の枠)。4行目:「エンドユーザーコンピューティング」「フロントエンドのウェブとモバイル」「モノのインターネット (IoT)」。5行目:「機械学習」「マネジメントとガバナンス」(橙の枠)「移行と転送」。6行目:「ネットワークとコンテンツ配信」と、2列分の幅の1つの箱「セキュリティ、アイデンティティ、コンプライアンス」。7行目:「サーバーレス」「ストレージ」。橙の枠は「コンピューティング」「デベロッパーツール」「マネジメントとガバナンス」の3つで、凡例は「橙の枠=この回で説明するサービスを含む」。最下部の太字の1行は「サービスはカテゴリごとに見分ける」。

名前から用途の見当をつけやすくなるのが、カテゴリで見る利点です。たとえば、名前を初めて見たサービスでも、「これはコンピューティングの仲間か、ストレージの仲間か」と考えると、何に使うものかの見当がつきます。

この節の要点です。

  • サービスは主な機能でカテゴリに分かれる
  • 名前から用途の見当をつけやすくなる
  • この回の主役は橙の枠の3つ

カテゴリと講座の回 ○

カテゴリごとに、この講座のどの回で主に学ぶかを、表にまとめました。右の列は、この回(第03回)で説明するものです。

主に学ぶ回カテゴリこの回で説明するもの
第04回コンピューティング/コンテナ/サーバーレスAWS Outposts
第05回ストレージなし
第06回ネットワークとコンテンツ配信(Amazon API Gateway は第04回)なし
第07回データベースなし
第08回分析/機械学習/アプリケーション統合なし
第08回ビジネスアプリケーション/エンドユーザーコンピューティングなし
第08回フロントエンドのウェブとモバイル/モノのインターネット (IoT)なし
第08回デベロッパーツールAWS CLI
第09回マネジメントとガバナンス(Auto Scaling(第04回)、AWS Well-Architected Tool は第11回)AWS マネジメントコンソール、AWS CloudFormation
第10回セキュリティ、アイデンティティ、コンプライアンスなし
第12回移行と転送なし
第13回クラウド財務管理/カスタマーイネーブルメントなし

表は主に扱う回の割り当てです。ほかの回のサービスも、この回で名前だけ出ることがあります。たとえば、Amazon API Gateway は「ネットワークとコンテンツ配信」の仲間ですが、第04回④で扱い、Auto Scaling は「マネジメントとガバナンス」の仲間ですが、第04回③で扱います。「セキュリティ、アイデンティティ、コンプライアンス」は、読点を含む1つのカテゴリの名前です。

回の題は、第01回④の「全14回の地図」の節のとおりです。第04回はコンピューティング、第05回はストレージ、第06回はネットワーク、第07回はデータベース、第08回はその他のサービス、第09回は運用・監視・ガバナンス、第10回はセキュリティとコンプライアンス、第11回は Well-Architected と設計原則、第12回は移行と導入戦略、第13回は請求・料金・サポートです。

「カテゴリと講座の回」の表。列は「主に学ぶ回」「カテゴリ」「この回で説明するもの」。第04回:コンピューティング/コンテナ/サーバーレス、この回で説明するものは「AWS Outposts」(橙)。第05回:ストレージ、なし。第06回:ネットワークとコンテンツ配信(Amazon API Gateway は第04回)、なし。第07回:データベース、なし。第08回は4行で1つの箱にまとめてあり、分析/機械学習/アプリケーション統合は「なし」、ビジネスアプリケーション/エンドユーザーコンピューティングは「なし」、フロントエンドのウェブとモバイル/モノのインターネット (IoT) は「なし」、デベロッパーツールは「AWS CLI」(橙)。第09回:マネジメントとガバナンス(Auto Scaling(第04回)、AWS Well-Architected Tool は第11回)、この回で説明するものは「AWS マネジメントコンソール、AWS CloudFormation」(橙)。第10回:セキュリティ、アイデンティティ、コンプライアンス、なし。第12回:移行と転送、なし。第13回:クラウド財務管理/カスタマーイネーブルメント、なし。最下部の注記は「表は主に扱う回の割り当てです。ほかの回のサービスも、この回で名前だけ出ることがあります。カテゴリ名は試験ガイドの対象のサービスの一覧による(2026年10月26日時点)。」。

この回で説明するものは、次の3つのカテゴリに入っています。

  • コンピューティング:AWS Outposts(第03回②で扱う)
  • デベロッパーツール:AWS CLI(第03回④で扱う)
  • マネジメントとガバナンス:AWS マネジメントコンソール、AWS CloudFormation(第03回④で扱う)

出典(2026年10月26日時点):試験ガイド 対象のサービスの一覧(カテゴリの名前はこの一覧による)

この節の要点です。

  • 表は、カテゴリごとに主に学ぶ講座の回を示す地図
  • この回で説明するサービスは、コンピューティング・デベロッパーツール・マネジメントとガバナンスの3つのカテゴリ
  • ほかの回のサービスも、この回で名前だけ出ることがある

考えてみよう

  1. 「AWS のサービスは何に使うものかを区別できればよい」とはどういうことか、「サーバーを借りるサービス」と「データをしまうサービス」を例にして、まだ学んでいない友人に説明してみてください
  2. 名前を聞いたことのある AWS のサービスを1つ思い浮かべて、サービスのカテゴリのうち、どれに入りそうかを考えてみてください。また、名前が「Amazon」で始まるか「AWS」で始まるかで、用途が決まらない理由も説明してみてください
  3. 「カテゴリと講座の回」の表を見て、この回で説明するサービスが入る3つのカテゴリと、それぞれを主に学ぶ回を言ってみてください

ヒント:1 は「AWS はサービスの集まり」と「サービスのカテゴリ」の節、2 は「AWS はサービスの集まり」の節、3 は「カテゴリと講座の回」の節を見直してください。


まとめ

  • AWS は、1つの製品ではなく、多くのサービスの集まり。サービスごとに用途が違い、組み合わせて使う
  • 試験で問われるのは、細かい設定ではなく、「何に使うサービスか」を区別できること。名前の始まり(Amazon か AWS か)で用途は決まらない
  • 試験ガイドの一覧は、サービスを主な機能でカテゴリに分けている。名前から用途の見当をつけやすくなる
  • この回で説明するサービスは、コンピューティング・デベロッパーツール・マネジメントとガバナンスの3つのカテゴリに入る
  • 第03回のねらいは、サービスの地図を持つこと、リージョン・AZ・エッジロケーションを説明できること、複数 AZ と複数リージョンの理由を説明できること、操作の方法を使い分けられることの4つ
  • 第03回は分野 3 のタスク 3.1・3.2 の回。3.2 を「グローバルインフラ」と略す
  • この講座は非公式。試験の情報は2026年10月26日時点のもので、受験の前に公式ページで確かめる

次は、第03回②で、グローバルインフラ(リージョン・AZ・エッジロケーション)を扱います。


連載「AWS クラウドプラクティショナー試験対策講座」

全回の目次と、読む順番・目的別の読み方は、AWS クラウドプラクティショナー試験対策講座の入口のページにまとめています。

  1. 第01回① CLF はどんな資格か(AWS 認定のレベル・CLF の位置づけ・誰向けか・問われること/問われないこと・身につくもの)
  2. 第01回② 試験の形式と合格基準(試験の基本情報・2種類の設問・採点される50問・換算スコアと合格点・補整型・結果・受験の流れ・再受験と有効期間)
  3. 第01回③ 出題の範囲と配点(4つの分野と配点・試験ガイドの組み立て・分野ごとのタスク・配点と学ぶ量・対象外のサービス)
  4. 第01回④ 講座の進め方と学び方(全14回の地図・深さの印・学び方の輪・公式の学習リソース・AWS を触るときの注意・問題文の読み方・早見表)
  5. 第02回① クラウドとは(3つの特徴・オンプレミスとの違い・使い始めるまでの速さ・IaaS/PaaS/SaaS・デプロイモデルと選び方)
  6. 第02回② AWS クラウドの利点(価値提案・6つのメリット・高可用性・伸縮性・俊敏性・例で見分ける)
  7. 第02回③ クラウドエコノミクス(固定費と変動費・オンプレミスのコスト・総保有コスト・規模の経済・適切なサイジング・BYOL・オートメーション)
  8. 第02回④ 第02回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
  9. 第03回① サービスの全体像(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・サービスの集まり・カテゴリ・カテゴリと講座の回)(この記事)
  10. 第03回② グローバルインフラ(リージョン・AZ・エッジロケーション・3つの関係と比較・Local Zones・Outposts)
  11. 第03回③ 高可用性と複数リージョン(単一障害点・複数 AZ・サービスごとの AZ・複数リージョンの理由・リージョンの選び方)
  12. 第03回④ AWS へのアクセス方法(API・コンソール・CLI・SDK・IaC・CloudFormation・1回限りと繰り返す作業)
  13. 第03回⑤ 第03回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
  14. 第04回① サーバーと仮想マシン(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・コンピューティングとサーバー・仮想マシン・コンピューティングの全体像)
  15. 第04回② Amazon EC2(EC2 とは・ユースケース・お客様が扱う範囲・インスタンスタイプ・ファミリーと選び方・起動するときに選ぶもの)
  16. 第04回③ ELB と Auto Scaling(1台のサーバーの限界・垂直と水平のスケーリング・ロードバランサーの目的・ELB とその種類・Auto Scaling・組み合わせ)
  17. 第04回④ サーバーレス(サーバーレスとは・AWS Lambda とその特徴・ユースケース・Amazon API Gateway・EC2 と Lambda の違い)
  18. 第04回⑤ コンテナーとほかの選択肢(コンテナーとは・3つの役割・ECR・ECS と EKS・Fargate・Elastic Beanstalk・Lightsail・Batch)
  19. 第04回⑥ 第04回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
  20. 第05回① ストレージの種類(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・ストレージとは・ブロック・ファイル・オブジェクト・3つの種類の比べ方・AWS のストレージの地図)
  21. 第05回② EBS とインスタンスストア(Amazon EBS・AZ の中でのレプリケート・スナップショット・EBS の暗号化・インスタンスストア・2つの違い)
  22. 第05回③ Amazon S3 とストレージクラス(S3 とは・S3 の特徴・ユースケース・ストレージクラスの考え方・ストレージクラスの一覧)
  23. 第05回④ Glacier とライフサイクル(S3 Glacier のクラス・クラスの選び方・ライフサイクルポリシー・ライフサイクルのユースケース・S3 のセキュリティ)
  24. 第05回⑤ ファイルとハイブリッド(Amazon EFS・Amazon FSx・ハイブリッドクラウドとストレージ・AWS Storage Gateway・Storage Gateway の種類)
  25. 第05回⑥ バックアップと災害対策(バックアップと災害対策の違い・AWS Backup・ユースケース・AWS Elastic Disaster Recovery・データを守る仕組みの重ね方)
  26. 第05回⑦ 第05回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
  27. 第06回① ネットワークの基本(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・IP アドレスとネットワークの範囲・ルーティングとゲートウェイ・ポートとプロトコル・この回のサービスの地図)
  28. 第06回② VPC とサブネット(Amazon VPC とは・サブネット・パブリックサブネットとプライベートサブネット・インターネットゲートウェイ・NAT ゲートウェイ・ルートテーブル)
  29. 第06回③ セキュリティグループとネットワーク ACL(セキュリティグループ・ネットワーク ACL・2つの違い・VPC フローログ・VPC の全体を見る)
  30. 第06回④ VPC の外とつなぐ(つなぐ先は3つ・AWS Transit Gateway・AWS PrivateLink・オンプレミスとつなぐ方法)
  31. 第06回⑤ VPN と Direct Connect(AWS Site-to-Site VPN・AWS Client VPN・AWS Direct Connect・VPN と Direct Connect の比べ方)
  32. 第06回⑥ DNS と Route 53(DNS とドメイン名・Amazon Route 53・Route 53 のルーティングの方法)
  33. 第06回⑦ CloudFront と Global Accelerator(エッジロケーションとキャッシュ・Amazon CloudFront・CloudFront の使いどころ・AWS Global Accelerator・CloudFront と Global Accelerator の違い)
  34. 第06回⑧ 第06回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
  35. 第07回① データベースとは(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・データベースとは・テーブル・行・列・SQL とは)
  36. 第07回② データベースの種類(リレーショナルデータベース・NoSQL データベース・インメモリデータベース・3つの種類の比べ方・EC サイトで使い分けると)
  37. 第07回③ 自分で運用か任せるか(データベースを動かすのに要る作業・EC2 上のデータベース・マネージドデータベース・作業の分担の比べ方・使い分けの考え方)
  38. 第07回④ RDS とマルチ AZ 配置(Amazon RDS とは・RDS で選べるエンジン・RDS で AWS が引き受けること・マルチ AZ 配置・フェイルオーバー)
  39. 第07回⑤ リードレプリカと Aurora(リードレプリカ・マルチ AZ 配置とリードレプリカの違い・Amazon Aurora・RDS と Aurora の関係)
  40. 第07回⑥ Amazon DynamoDB(DynamoDB とは・DynamoDB の特長・DynamoDB のテーブル・DynamoDB と RDS の違い)
  41. 第07回⑦ ElastiCache・DocumentDB・Neptune(Amazon ElastiCache・キャッシュの置き方・Amazon DocumentDB・Amazon Neptune・ほかの回で扱う DB の話題)
  42. 第07回⑧ 第07回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
  43. 第08回① 疎結合とつなぎ方の言葉(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・疎結合とは・つなぎ方の言葉)
  44. 第08回② SQS と SNS(Amazon SQS の仕組み・SQS の使いどころ・Amazon SNS の仕組み・SNS の使いどころ)
  45. 第08回③ EventBridge と Step Functions(Amazon EventBridge の仕組み・EventBridge の使いどころ・AWS Step Functions の仕組み・Step Functions の使いどころ・SNS・SQS・EventBridge の使い分け・メッセージと通知のサービスを選ぶ)
  46. 第08回④ AI と機械学習のサービス(AI と機械学習の言葉・AI/ML のサービスの全体像・画像・文書・文章のサービス・音声と会話のサービス・生成 AI のサービス)
  47. 第08回⑤ データ分析のサービス(データ分析の流れ・集める・加工するサービス・分析・見える化のサービス・Athena・Redshift・EMR の違い)
  48. 第08回⑥ 業務と開発のサービス(ビジネスアプリケーション・エンドユーザーコンピューティング・開発者ツール・CI/CD の流れ・フロントエンドと IoT)
  49. 第08回⑦ 第08回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
  50. 第09回① 監視の基本と CloudWatch(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・3つの困りごとと3つのサービス・Amazon CloudWatch・CloudWatch のアラーム・CloudWatch Logs と標準で取れないもの)
  51. 第09回② AWS CloudTrail(AWS CloudTrail・CloudTrail の記録の残し方・CloudTrail の使いどころ)
  52. 第09回③ AWS Config と3つの使い分け(AWS Config・Config ルールと準拠の確認・CloudTrail と Config の違い・3つの使い分け・3つを組み合わせる流れ)
  53. 第09回④ Trusted Advisor と AWS Health(AWS Trusted Advisor・Trusted Advisor のチェックのカテゴリ・サポートプランと使えるチェック・AWS Health Dashboard・AWS Health API・Trusted Advisor・Health・CloudWatch の違い)
  54. 第09回⑤ 運用管理の道具(AWS Systems Manager・AWS Compute Optimizer・Service Quotas と License Manager・運用管理の使い分け)
  55. 第09回⑥ Organizations と SCP(なぜアカウントを分けるのか・AWS Organizations・Organizations でできること・サービスコントロールポリシー(SCP)・SCP と IAM の関係)
  56. 第09回⑦ Control Tower・Service Catalog・RAM(AWS Control Tower・AWS Service Catalog・AWS RAM)
  57. 第09回⑧ 第09回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
  58. 第10回① クラウドで守る利点と責任共有モデル(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・クラウドで守る利点・責任共有モデルとは)
  59. 第10回② 責任の分かれ方(AWS の責任(クラウドのセキュリティ)・お客様の責任(クラウド内のセキュリティ)・共有する管理・サービスで変わる責任)
  60. 第10回③ 暗号化と KMS・CloudHSM・ACM(転送時と保管時の暗号化・AWS KMS・AWS CloudHSM・AWS Certificate Manager(ACM))
  61. 第10回④ AWS アカウントとルートユーザー(AWS アカウントとルートユーザー・ルートユーザーだけができる作業・ルートユーザーの守り方)
  62. 第10回⑤ IAM と最小権限(IAM の全体像・IAM ユーザーとグループ・IAM ロール・ポリシーの種類・最小権限の原則とアクセスレポート)
  63. 第10回⑥ MFA・フェデレーション・認証情報の保管(パスワード・MFA・アクセスキー・クロスアカウントの IAM ロール・フェデレーションと IAM アイデンティティセンター・Directory Service と Cognito・認証情報の保管)
  64. 第10回⑦ Shield・WAF・Firewall Manager(守りの層・AWS Shield・AWS WAF・AWS Firewall Manager・Shield・WAF・Firewall Manager の使い分け)
  65. 第10回⑧ 検出と調査のサービス(Amazon GuardDuty・Amazon Inspector・Amazon Macie・Amazon Detective・AWS Security Hub・検出と調査の使い分け)
  66. 第10回⑨ コンプライアンスと情報源(コンプライアンスの考え方・第三者認証と地域・業界・AWS Artifact・監査に使うログ・AWS Marketplace のセキュリティ製品・セキュリティ情報の入手先)
  67. 第10回⑩ 第10回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
  68. 第11回① Well-Architected フレームワークと6つの柱(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・この回の役割・Well-Architected フレームワークとは・6つの柱の全体像)
  69. 第11回② 柱の問いと Well-Architected Tool(柱が答える問い・一般的な設計原則・柱どうしのトレードオフ・Well-Architected Tool)
  70. 第11回③ 6つの柱(運用上の優秀性・セキュリティ・信頼性・パフォーマンス効率・コスト最適化・持続可能性・柱と回の対応)
  71. 第11回④ 柱どうしの見分け方(信頼性とパフォーマンス効率・コスト最適化と持続可能性・運用上の優秀性と信頼性・セキュリティの柱と第10回)
  72. 第11回⑤ 問題文と事例で柱を選ぶ(問題文の言葉から柱を選ぶ・ある EC サイトの会社の構成・柱の目で見直す)
  73. 第11回⑥ 故障に備えた設計と疎結合(4つの原則の全体像・故障に備えた設計・コンポーネントの分離(疎結合))
  74. 第11回⑦ 伸縮性・並列化と4つの原則(伸縮性の活用・並列化を考慮する・4つの原則と柱)
  75. 第11回⑧ 第11回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
  76. 第12回① 移行とは何か(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・移行とは何か・この回の例の会社)
  77. 第12回② 移行の流れと利点(移行の大まかな流れ・移行の利点・移行を支えるリソース)
  78. 第12回③ AWS CAF の6つの観点(AWS CAF とは・6つの観点・ビジネス寄りの3つの観点・技術寄りの3つの観点・期待できる成果・CAF と Well-Architected の違い)
  79. 第12回④ 7つの R と移し方(7つの R とは・そのまま移す:リホストとリロケート・少し手を加える:リプラットフォーム・作り直す:リファクタリング(リアーキテクト)・4つの R を並べて見分ける)
  80. 第12回⑤ 買い替える・移さない戦略(買い替える:リパーチェス・移さない:リテインとリタイア・例の会社に当てはめる)
  81. 第12回⑥ 評価のサービスと AWS MGN(移行のサービスの地図・費用を見積もる:Migration Evaluator・環境を調べる:Application Discovery Service・進み具合を1か所で見る:Migration Hub・サーバーを移す:AWS MGN)
  82. 第12回⑦ データベースの移行:DMS と SCT(データベースの移行とは・AWS DMS・止めずに移す:データベースのレプリケーション・設計を変換する:AWS SCT・DMS と SCT の組み合わせ)
  83. 第12回⑧ Snow ファミリーと例の会社の移行(大容量データを運ぶ:Snow ファミリー・例の会社の移行を通して見る)
  84. 第12回⑨ 第12回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
  85. 第13回① 従量課金と料金の決まり方(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・従量課金と料金の決まり方)
  86. 第13回② データ転送とストレージの料金(データ転送:受信と送信・データ転送:リージョン内とリージョン間・ストレージの料金)
  87. 第13回③ サービスごとの料金と無料利用枠(安いクラスを選ぶときの注意・サービスごとの料金の決まり方・AWS 無料利用枠)
  88. 第13回④ オンデマンドとリザーブドインスタンス(購入オプションの全体像・オンデマンドインスタンス・リザーブドインスタンス(RI)・RI の柔軟性・Organizations での割引の共有)
  89. 第13回⑤ Savings Plans・スポットと使い分け(Savings Plans・RI と Savings Plans の違い・スポットインスタンス・専有ホストとハードウェア専有インスタンス・キャパシティーの予約・購入オプションの使い分け)
  90. 第13回⑥ 見積り・予算・分析の道具(コスト管理の道具の全体像・AWS 料金見積りツール・AWS Budgets・AWS Cost Explorer・AWS Cost and Usage Report)
  91. 第13回⑦ タグ・一括請求とコスト改善(コスト配分タグ・AWS Organizations の一括請求・請求と料金の情報・コスト改善の考え方)
  92. 第13回⑧ 困ったときの窓口とサポートプラン(困ったときの窓口の全体像・サポートプランの比較・サポートプランと Trusted Advisor のチェック・AWS サポートセンター)
  93. 第13回⑨ Trust & Safety・パートナー・Marketplace(AWS Trust & Safety チーム・技術リソース・AWS パートナーネットワーク(APN)・AWS Marketplace・技術支援)
  94. 第13回⑩ 第13回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
  95. 第14回① 見分け方の表と分野 1(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・見分け方の表の読み方・分野 1 ①:クラウドの性質と費用・分野 1 ②:設計と移行の考え方)
  96. 第14回② 分野 2 の見分け方(分野 2 ①:責任共有モデル・分野 2 ②:アクセスと鍵の管理・分野 2 ③:攻撃からの守りと検出・分野 2 ④:記録・監査・統制)
  97. 第14回③ 分野 3 の見分け方(分野 3 ①:インフラと処理の場所・分野 3 ②:ストレージ・データベース・移行・分野 3 ③:ネットワーク・分野 3 ④:連携・分析・AI)
  98. 第14回④ 分野 4 の見分け方と5つの問い(分野 4 ①:料金と購入オプション・分野 4 ②:コスト管理とサポート・見分けの5つの問い)
  99. 第14回⑤ 条件の言葉と主語(基本から一歩進める・条件の言葉①:運用と費用・条件の言葉②:可用性と性能・条件の言葉③:守りと統制・主語を見る:AWS かお客様か)
  100. 第14回⑥ 似た言葉と問題文を読む順(似た言葉の取り違え・名前が似ているサービス・時間の配分と見直し・問題文を読む順)
  101. 第14回⑦ 受験の申し込みと本人確認(申し込みから結果までの流れ・テストセンターとオンライン・申し込みの手順・本人確認と身分証明書・持ち物と持ち込めないもの)
  102. 第14回⑧ オンライン受験の環境と当日(オンライン受験の環境・予約の変更と取り消し・当日の流れと遅刻・試験の後)
  103. 第14回⑨ 第14回のまとめ(各回の見分け方の一覧・この回の要点・全14回を終えたら・参考資料)
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