AWS クラウドプラクティショナー試験対策講座 ― 試験の仕組みから4つの分野、受験の申し込みまで(全14回)

「AWS の資格に興味はあるのですが、IT の経験がありません。何から勉強を始めればいいのでしょうか」
「CLF の試験は範囲が広くて、どこまで覚えれば合格できるのか分かりません」

AWS Certified Cloud Practitioner(試験コード CLF-C02。以下 CLF)は、AWS の資格のなかでいちばん入口にあたる、基礎レベルの試験です。特定の職種に絞らず、AWS とクラウドの全体を広く浅く問います。だからこそ、どの分野に何があり、どれだけの重みで出るのかを先に地図としてつかみ、そのうえで回ごとに身につけていくと、勉強の方向を間違えずに済みます。

連載「AWS クラウドプラクティショナー試験対策講座」は、AWS とクラウドの未経験者・初心者を読者に想定し、CLF に合格できるところまでを目指す全14回の講座を、読みやすい長さに分けて記事にした連載です(全103本)。説明だけの講座で、演習はありません。このページは、その入口として、各回の内容と読む順番をまとめています。

試験の4つの分野と、各分野のタスク(番号と短い名前)、それを扱う講座の回の対応を示した図。分野ごとに色が違う(分野 1 青、分野 2 紫、分野 3 橙、分野 4 青緑)。分野 1「クラウドのコンセプト」24%:1.1 クラウドの利点(第02回)、1.2 設計の原則(第11回)、1.3 移行の利点と戦略(第12回)、1.4 クラウドエコノミクス(第02回)。分野 2「セキュリティとコンプライアンス」30%:2.1 責任共有モデル(第10回)、2.2 セキュリティ・ガバナンス・コンプライアンス(第09回・第10回)、2.3 アクセス管理(第10回)、2.4 セキュリティの部品と情報源(第10回)。分野 3「クラウドテクノロジーとサービス」34%:3.1・3.2 使い方とグローバルインフラ(第03回)、3.3 コンピューティング(第04回)、3.4 データベース(第07回)、3.5 ネットワーク(第06回)、3.6 ストレージ(第05回)、3.7 AI・機械学習と分析(第08回)、3.8 その他のサービス(第08回)。分野 4「請求、料金、サポート」12%:4.1 料金モデルの比較(第13回)、4.2 請求・予算・コスト管理(第13回)、4.3 技術の情報源とサポート(第09回・第13回)。

この連載で分かること

試験ガイド(試験の範囲を AWS が示した文書)の4つの分野に沿って、次のことを扱います。

  • 試験の仕組み:65問のうち採点は50問であること、択一選択と複数選択の2種類の設問、換算スコア700点で合格、補整型の採点、再受験と有効期間(第01回)
  • 分野 1 クラウドのコンセプト(24%):クラウドの特徴と利点、クラウドエコノミクス、Well-Architected フレームワークの6つの柱と設計原則、移行の戦略(第02回・第11回・第12回)
  • 分野 2 セキュリティとコンプライアンス(30%):責任共有モデル、IAM とルートユーザー、暗号化、攻撃からの守りと検出、コンプライアンス、記録・監査・統制(第09回・第10回)
  • 分野 3 クラウドテクノロジーとサービス(34%):グローバルインフラ、コンピューティング、ストレージ、ネットワーク、データベース、連携・AI・分析・開発のサービスの「何に使うか」の見分け(第03回〜第08回)
  • 分野 4 請求、料金、サポート(12%):購入オプション、コスト管理の道具、サポートプラン(第13回)
  • 試験の解き方と受験の準備:サービスや条件の言葉の見分け方、問題文を読む順、受験の申し込み、本人確認、オンライン受験の環境と当日の流れ(第14回)

試験の情報は、2026年10月26日時点のものです。

こんな人に向いています

  • IT やクラウドの経験がなく、AWS の資格に挑戦してみたい人(営業・マーケティング・管理など、IT 以外の職種の人も含みます)
  • 仕事で AWS の話が出るので、サービス名と用途をひととおり言えるようになりたい人
  • 試験の範囲が広くて、何から手を付ければよいか迷っている人
  • アソシエイトなど上の資格の前に、AWS の全体の地図を持っておきたい人

学ぶ順番

全103本を、講座の回に合わせて14のまとまりに分けています。第02回以降は、分野ごとに扱う回が分かれています(第02回・第11回は分野 1、第03回〜第08回は分野 3、第10回は分野 2、第13回は分野 4、第09回は分野 2・4、第12回は分野 1・3)。第01回と第14回は特定の分野に属しません。初めての人は第01回から順に読むのがおすすめです。1回の記事は26分前後で読めます(全部で約45時間)。

第01回 試験の概要と学び方(①〜④)

第02回 クラウドの基本(①〜④)

第03回 グローバルインフラとアクセス方法(①〜⑤)

  • 第03回① サービスの全体像(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・サービスの集まり・カテゴリ・カテゴリと講座の回)(2026年11月4日公開予定)
  • 第03回② グローバルインフラ(リージョン・AZ・エッジロケーション・3つの関係と比較・Local Zones・Outposts)(2026年11月5日公開予定)
  • 第03回③ 高可用性と複数リージョン(単一障害点・複数 AZ・サービスごとの AZ・複数リージョンの理由・リージョンの選び方)(2026年11月6日公開予定)
  • 第03回④ AWS へのアクセス方法(API・コンソール・CLI・SDK・IaC・CloudFormation・1回限りと繰り返す作業)(2026年11月7日公開予定)
  • 第03回⑤ 第03回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)(2026年11月8日公開予定)

第04回 コンピューティング(①〜⑥)

  • 第04回① サーバーと仮想マシン(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・コンピューティングとサーバー・仮想マシン・コンピューティングの全体像)(2026年11月9日公開予定)
  • 第04回② Amazon EC2(EC2 とは・ユースケース・お客様が扱う範囲・インスタンスタイプ・ファミリーと選び方・起動するときに選ぶもの)(2026年11月10日公開予定)
  • 第04回③ ELB と Auto Scaling(1台のサーバーの限界・垂直と水平のスケーリング・ロードバランサーの目的・ELB とその種類・Auto Scaling・組み合わせ)(2026年11月11日公開予定)
  • 第04回④ サーバーレス(サーバーレスとは・AWS Lambda とその特徴・ユースケース・Amazon API Gateway・EC2 と Lambda の違い)(2026年11月12日公開予定)
  • 第04回⑤ コンテナーとほかの選択肢(コンテナーとは・3つの役割・ECR・ECS と EKS・Fargate・Elastic Beanstalk・Lightsail・Batch)(2026年11月13日公開予定)
  • 第04回⑥ 第04回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)(2026年11月14日公開予定)

第05回 ストレージ(①〜⑦)

  • 第05回① ストレージの種類(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・ストレージとは・ブロック・ファイル・オブジェクト・3つの種類の比べ方・AWS のストレージの地図)(2026年11月15日公開予定)
  • 第05回② EBS とインスタンスストア(Amazon EBS・AZ の中でのレプリケート・スナップショット・EBS の暗号化・インスタンスストア・2つの違い)(2026年11月16日公開予定)
  • 第05回③ Amazon S3 とストレージクラス(S3 とは・S3 の特徴・ユースケース・ストレージクラスの考え方・ストレージクラスの一覧)(2026年11月17日公開予定)
  • 第05回④ Glacier とライフサイクル(S3 Glacier のクラス・クラスの選び方・ライフサイクルポリシー・ライフサイクルのユースケース・S3 のセキュリティ)(2026年11月18日公開予定)
  • 第05回⑤ ファイルとハイブリッド(Amazon EFS・Amazon FSx・ハイブリッドクラウドとストレージ・AWS Storage Gateway・Storage Gateway の種類)(2026年11月19日公開予定)
  • 第05回⑥ バックアップと災害対策(バックアップと災害対策の違い・AWS Backup・ユースケース・AWS Elastic Disaster Recovery・データを守る仕組みの重ね方)(2026年11月20日公開予定)
  • 第05回⑦ 第05回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)(2026年11月21日公開予定)

第06回 ネットワーク(①〜⑧)

  • 第06回① ネットワークの基本(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・IP アドレスとネットワークの範囲・ルーティングとゲートウェイ・ポートとプロトコル・この回のサービスの地図)(2026年11月22日公開予定)
  • 第06回② VPC とサブネット(Amazon VPC とは・サブネット・パブリックサブネットとプライベートサブネット・インターネットゲートウェイ・NAT ゲートウェイ・ルートテーブル)(2026年11月23日公開予定)
  • 第06回③ セキュリティグループとネットワーク ACL(セキュリティグループ・ネットワーク ACL・2つの違い・VPC フローログ・VPC の全体を見る)(2026年11月24日公開予定)
  • 第06回④ VPC の外とつなぐ(つなぐ先は3つ・AWS Transit Gateway・AWS PrivateLink・オンプレミスとつなぐ方法)(2026年11月25日公開予定)
  • 第06回⑤ VPN と Direct Connect(AWS Site-to-Site VPN・AWS Client VPN・AWS Direct Connect・VPN と Direct Connect の比べ方)(2026年11月26日公開予定)
  • 第06回⑥ DNS と Route 53(DNS とドメイン名・Amazon Route 53・Route 53 のルーティングの方法)(2026年11月27日公開予定)
  • 第06回⑦ CloudFront と Global Accelerator(エッジロケーションとキャッシュ・Amazon CloudFront・CloudFront の使いどころ・AWS Global Accelerator・CloudFront と Global Accelerator の違い)(2026年11月28日公開予定)
  • 第06回⑧ 第06回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)(2026年11月29日公開予定)

第07回 データベース(①〜⑧)

  • 第07回① データベースとは(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・データベースとは・テーブル・行・列・SQL とは)(2026年11月30日公開予定)
  • 第07回② データベースの種類(リレーショナルデータベース・NoSQL データベース・インメモリデータベース・3つの種類の比べ方・EC サイトで使い分けると)(2026年12月1日公開予定)
  • 第07回③ 自分で運用か任せるか(データベースを動かすのに要る作業・EC2 上のデータベース・マネージドデータベース・作業の分担の比べ方・使い分けの考え方)(2026年12月2日公開予定)
  • 第07回④ RDS とマルチ AZ 配置(Amazon RDS とは・RDS で選べるエンジン・RDS で AWS が引き受けること・マルチ AZ 配置・フェイルオーバー)(2026年12月3日公開予定)
  • 第07回⑤ リードレプリカと Aurora(リードレプリカ・マルチ AZ 配置とリードレプリカの違い・Amazon Aurora・RDS と Aurora の関係)(2026年12月4日公開予定)
  • 第07回⑥ Amazon DynamoDB(DynamoDB とは・DynamoDB の特長・DynamoDB のテーブル・DynamoDB と RDS の違い)(2026年12月5日公開予定)
  • 第07回⑦ ElastiCache・DocumentDB・Neptune(Amazon ElastiCache・キャッシュの置き方・Amazon DocumentDB・Amazon Neptune・ほかの回で扱う DB の話題)(2026年12月6日公開予定)
  • 第07回⑧ 第07回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)(2026年12月7日公開予定)

第08回 連携・AI・分析・開発のサービス(①〜⑦)

  • 第08回① 疎結合とつなぎ方の言葉(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・疎結合とは・つなぎ方の言葉)(2026年12月8日公開予定)
  • 第08回② SQS と SNS(Amazon SQS の仕組み・SQS の使いどころ・Amazon SNS の仕組み・SNS の使いどころ)(2026年12月9日公開予定)
  • 第08回③ EventBridge と Step Functions(Amazon EventBridge の仕組み・EventBridge の使いどころ・AWS Step Functions の仕組み・Step Functions の使いどころ・SNS・SQS・EventBridge の使い分け・メッセージと通知のサービスを選ぶ)(2026年12月10日公開予定)
  • 第08回④ AI と機械学習のサービス(AI と機械学習の言葉・AI/ML のサービスの全体像・画像・文書・文章のサービス・音声と会話のサービス・生成 AI のサービス)(2026年12月11日公開予定)
  • 第08回⑤ データ分析のサービス(データ分析の流れ・集める・加工するサービス・分析・見える化のサービス・Athena・Redshift・EMR の違い)(2026年12月12日公開予定)
  • 第08回⑥ 業務と開発のサービス(ビジネスアプリケーション・エンドユーザーコンピューティング・開発者ツール・CI/CD の流れ・フロントエンドと IoT)(2026年12月13日公開予定)
  • 第08回⑦ 第08回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)(2026年12月14日公開予定)

第09回 運用・監視・ガバナンス(①〜⑧)

  • 第09回① 監視の基本と CloudWatch(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・3つの困りごとと3つのサービス・Amazon CloudWatch・CloudWatch のアラーム・CloudWatch Logs と標準で取れないもの)(2026年12月15日公開予定)
  • 第09回② AWS CloudTrail(AWS CloudTrail・CloudTrail の記録の残し方・CloudTrail の使いどころ)(2026年12月16日公開予定)
  • 第09回③ AWS Config と3つの使い分け(AWS Config・Config ルールと準拠の確認・CloudTrail と Config の違い・3つの使い分け・3つを組み合わせる流れ)(2026年12月17日公開予定)
  • 第09回④ Trusted Advisor と AWS Health(AWS Trusted Advisor・Trusted Advisor のチェックのカテゴリ・サポートプランと使えるチェック・AWS Health Dashboard・AWS Health API・Trusted Advisor・Health・CloudWatch の違い)(2026年12月18日公開予定)
  • 第09回⑤ 運用管理の道具(AWS Systems Manager・AWS Compute Optimizer・Service Quotas と License Manager・運用管理の使い分け)(2026年12月19日公開予定)
  • 第09回⑥ Organizations と SCP(なぜアカウントを分けるのか・AWS Organizations・Organizations でできること・サービスコントロールポリシー(SCP)・SCP と IAM の関係)(2026年12月20日公開予定)
  • 第09回⑦ Control Tower・Service Catalog・RAM(AWS Control Tower・AWS Service Catalog・AWS RAM)(2026年12月21日公開予定)
  • 第09回⑧ 第09回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)(2026年12月22日公開予定)

第10回 セキュリティとコンプライアンス(①〜⑩)

  • 第10回① クラウドで守る利点と責任共有モデル(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・クラウドで守る利点・責任共有モデルとは)(2026年12月23日公開予定)
  • 第10回② 責任の分かれ方(AWS の責任(クラウドのセキュリティ)・お客様の責任(クラウド内のセキュリティ)・共有する管理・サービスで変わる責任)(2026年12月24日公開予定)
  • 第10回③ 暗号化と KMS・CloudHSM・ACM(転送時と保管時の暗号化・AWS KMS・AWS CloudHSM・AWS Certificate Manager(ACM))(2026年12月25日公開予定)
  • 第10回④ AWS アカウントとルートユーザー(AWS アカウントとルートユーザー・ルートユーザーだけができる作業・ルートユーザーの守り方)(2026年12月26日公開予定)
  • 第10回⑤ IAM と最小権限(IAM の全体像・IAM ユーザーとグループ・IAM ロール・ポリシーの種類・最小権限の原則とアクセスレポート)(2026年12月27日公開予定)
  • 第10回⑥ MFA・フェデレーション・認証情報の保管(パスワード・MFA・アクセスキー・クロスアカウントの IAM ロール・フェデレーションと IAM アイデンティティセンター・Directory Service と Cognito・認証情報の保管)(2026年12月28日公開予定)
  • 第10回⑦ Shield・WAF・Firewall Manager(守りの層・AWS Shield・AWS WAF・AWS Firewall Manager・Shield・WAF・Firewall Manager の使い分け)(2026年12月29日公開予定)
  • 第10回⑧ 検出と調査のサービス(Amazon GuardDuty・Amazon Inspector・Amazon Macie・Amazon Detective・AWS Security Hub・検出と調査の使い分け)(2026年12月30日公開予定)
  • 第10回⑨ コンプライアンスと情報源(コンプライアンスの考え方・第三者認証と地域・業界・AWS Artifact・監査に使うログ・AWS Marketplace のセキュリティ製品・セキュリティ情報の入手先)(2026年12月31日公開予定)
  • 第10回⑩ 第10回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)(2027年1月1日公開予定)

第11回 Well-Architected と設計原則(①〜⑧)

  • 第11回① Well-Architected フレームワークと6つの柱(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・この回の役割・Well-Architected フレームワークとは・6つの柱の全体像)(2027年1月2日公開予定)
  • 第11回② 柱の問いと Well-Architected Tool(柱が答える問い・一般的な設計原則・柱どうしのトレードオフ・Well-Architected Tool)(2027年1月3日公開予定)
  • 第11回③ 6つの柱(運用上の優秀性・セキュリティ・信頼性・パフォーマンス効率・コスト最適化・持続可能性・柱と回の対応)(2027年1月4日公開予定)
  • 第11回④ 柱どうしの見分け方(信頼性とパフォーマンス効率・コスト最適化と持続可能性・運用上の優秀性と信頼性・セキュリティの柱と第10回)(2027年1月5日公開予定)
  • 第11回⑤ 問題文と事例で柱を選ぶ(問題文の言葉から柱を選ぶ・ある EC サイトの会社の構成・柱の目で見直す)(2027年1月6日公開予定)
  • 第11回⑥ 故障に備えた設計と疎結合(4つの原則の全体像・故障に備えた設計・コンポーネントの分離(疎結合))(2027年1月7日公開予定)
  • 第11回⑦ 伸縮性・並列化と4つの原則(伸縮性の活用・並列化を考慮する・4つの原則と柱)(2027年1月8日公開予定)
  • 第11回⑧ 第11回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)(2027年1月9日公開予定)

第12回 移行と導入戦略(①〜⑨)

  • 第12回① 移行とは何か(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・移行とは何か・この回の例の会社)(2027年1月10日公開予定)
  • 第12回② 移行の流れと利点(移行の大まかな流れ・移行の利点・移行を支えるリソース)(2027年1月11日公開予定)
  • 第12回③ AWS CAF の6つの観点(AWS CAF とは・6つの観点・ビジネス寄りの3つの観点・技術寄りの3つの観点・期待できる成果・CAF と Well-Architected の違い)(2027年1月12日公開予定)
  • 第12回④ 7つの R と移し方(7つの R とは・そのまま移す:リホストとリロケート・少し手を加える:リプラットフォーム・作り直す:リファクタリング(リアーキテクト)・4つの R を並べて見分ける)(2027年1月13日公開予定)
  • 第12回⑤ 買い替える・移さない戦略(買い替える:リパーチェス・移さない:リテインとリタイア・例の会社に当てはめる)(2027年1月14日公開予定)
  • 第12回⑥ 評価のサービスと AWS MGN(移行のサービスの地図・費用を見積もる:Migration Evaluator・環境を調べる:Application Discovery Service・進み具合を1か所で見る:Migration Hub・サーバーを移す:AWS MGN)(2027年1月15日公開予定)
  • 第12回⑦ データベースの移行:DMS と SCT(データベースの移行とは・AWS DMS・止めずに移す:データベースのレプリケーション・設計を変換する:AWS SCT・DMS と SCT の組み合わせ)(2027年1月16日公開予定)
  • 第12回⑧ Snow ファミリーと例の会社の移行(大容量データを運ぶ:Snow ファミリー・例の会社の移行を通して見る)(2027年1月17日公開予定)
  • 第12回⑨ 第12回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)(2027年1月18日公開予定)

第13回 請求・料金・サポート(①〜⑩)

  • 第13回① 従量課金と料金の決まり方(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・従量課金と料金の決まり方)(2027年1月19日公開予定)
  • 第13回② データ転送とストレージの料金(データ転送:受信と送信・データ転送:リージョン内とリージョン間・ストレージの料金)(2027年1月20日公開予定)
  • 第13回③ サービスごとの料金と無料利用枠(安いクラスを選ぶときの注意・サービスごとの料金の決まり方・AWS 無料利用枠)(2027年1月21日公開予定)
  • 第13回④ オンデマンドとリザーブドインスタンス(購入オプションの全体像・オンデマンドインスタンス・リザーブドインスタンス(RI)・RI の柔軟性・Organizations での割引の共有)(2027年1月22日公開予定)
  • 第13回⑤ Savings Plans・スポットと使い分け(Savings Plans・RI と Savings Plans の違い・スポットインスタンス・専有ホストとハードウェア専有インスタンス・キャパシティーの予約・購入オプションの使い分け)(2027年1月23日公開予定)
  • 第13回⑥ 見積り・予算・分析の道具(コスト管理の道具の全体像・AWS 料金見積りツール・AWS Budgets・AWS Cost Explorer・AWS Cost and Usage Report)(2027年1月24日公開予定)
  • 第13回⑦ タグ・一括請求とコスト改善(コスト配分タグ・AWS Organizations の一括請求・請求と料金の情報・コスト改善の考え方)(2027年1月25日公開予定)
  • 第13回⑧ 困ったときの窓口とサポートプラン(困ったときの窓口の全体像・サポートプランの比較・サポートプランと Trusted Advisor のチェック・AWS サポートセンター)(2027年1月26日公開予定)
  • 第13回⑨ Trust & Safety・パートナー・Marketplace(AWS Trust & Safety チーム・技術リソース・AWS パートナーネットワーク(APN)・AWS Marketplace・技術支援)(2027年1月27日公開予定)
  • 第13回⑩ 第13回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)(2027年1月28日公開予定)

第14回 総まとめと受験の準備(①〜⑨)

  • 第14回① 見分け方の表と分野 1(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・見分け方の表の読み方・分野 1 ①:クラウドの性質と費用・分野 1 ②:設計と移行の考え方)(2027年1月29日公開予定)
  • 第14回② 分野 2 の見分け方(分野 2 ①:責任共有モデル・分野 2 ②:アクセスと鍵の管理・分野 2 ③:攻撃からの守りと検出・分野 2 ④:記録・監査・統制)(2027年1月30日公開予定)
  • 第14回③ 分野 3 の見分け方(分野 3 ①:インフラと処理の場所・分野 3 ②:ストレージ・データベース・移行・分野 3 ③:ネットワーク・分野 3 ④:連携・分析・AI)(2027年1月31日公開予定)
  • 第14回④ 分野 4 の見分け方と5つの問い(分野 4 ①:料金と購入オプション・分野 4 ②:コスト管理とサポート・見分けの5つの問い)(2027年2月1日公開予定)
  • 第14回⑤ 条件の言葉と主語(基本から一歩進める・条件の言葉①:運用と費用・条件の言葉②:可用性と性能・条件の言葉③:守りと統制・主語を見る:AWS かお客様か)(2027年2月2日公開予定)
  • 第14回⑥ 似た言葉と問題文を読む順(似た言葉の取り違え・名前が似ているサービス・時間の配分と見直し・問題文を読む順)(2027年2月3日公開予定)
  • 第14回⑦ 受験の申し込みと本人確認(申し込みから結果までの流れ・テストセンターとオンライン・申し込みの手順・本人確認と身分証明書・持ち物と持ち込めないもの)(2027年2月4日公開予定)
  • 第14回⑧ オンライン受験の環境と当日(オンライン受験の環境・予約の変更と取り消し・当日の流れと遅刻・試験の後)(2027年2月5日公開予定)
  • 第14回⑨ 第14回のまとめ(各回の見分け方の一覧・この回の要点・全14回を終えたら・参考資料)(2027年2月6日公開予定)

目的別の読み方

全部を読む時間が無いときは、困っていることに近い回から読んでください。ただし、CLF は補整型の採点で分野ごとの合格ラインが無いため、配点の小さい分野を飛ばすと、その分の点を失います。

困っていること・知りたいことまず読む回
試験の形式・合格点・何問出るのかを知りたい第01回② → 第01回③
何から勉強すればよいか、学習の計画を立てたい第01回④(全14回の地図と公式の学習リソース)
IT の経験が無く、クラウドそのものが分からない第02回① → 第02回②
サービスの名前が多すぎて、用途の区別がつかない第03回〜第08回(分野 3)→ 第14回③
責任共有モデル・IAM・暗号化などセキュリティを整理したい第10回(分野 2)→ 第09回
料金・購入オプション・サポートプランを知りたい第02回③ → 第13回(分野 4)
受験を申し込む・当日の流れを知りたい第14回⑦ → 第14回⑧
試験の直前に見分け方をまとめて見直したい第14回(総まとめ)

動画で見る

連載の内容は、YouTube の動画でも解説しています。第1回の動画はこちらです。

全回は、YouTube の再生リスト「AWS クラウドプラクティショナー試験対策講座」にまとめています。

あわせて読みたい連載

AWS を、資格の勉強とは別の角度から掘り下げられる連載です。

よくある質問

前提の知識はどのくらい必要ですか?

前提の知識は置いていません。AWS とクラウドの未経験者・初心者を想定し、用語は出てきたところで説明しています。試験ガイドは AWS クラウドの経験が6か月以下の人を対象としており、IT の経験も、AWS の使用経験も必須ではありません。

どのくらいの期間で学べますか?

期間は人によって違いますが、全体の読了の目安は、約45時間です。1日1本ずつ読めば、全103本で約3か月半になります。第01回④では、1周で完璧にしようとせず、「全体をつかむ → 公式の資料で確かめる → 練習問題で慣れる → 間違えた分野に戻る」という短い周回を重ねる学び方をすすめています。時間が限られているときは、上の「目的別の読み方」から読み始め、配点の大きい分野 3(34%)と分野 2(30%)を優先するのもよい方法です。

試験の情報はいつの時点のものですか?

試験の形式・合格基準・分野と配点などは、2026年10月26日時点の AWS 公式の情報(試験ガイドと AWS 認定のページ)に基づいています。試験時間や受験料は変わることがあるので、受験の前に AWS 認定の公式ページで確かめてください。この連載は AWS の公式の資料ではありません。

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