「公式の資料がたくさんあって、どれから使えばいいのか分かりません」
「AWS を実際に触って勉強したいのですが、請求が怖くて手が出ません」
AWS Certified Cloud Practitioner(試験コード CLF-C02。以下 CLF)を目指す初心者から、よく聞く相談です。どちらも、試験に出る内容そのものよりも、学び方の段取り で迷っている状態です。段取りが決まれば、迷いはかなり減ります。
第01回④では、この講座の全14回の地図、深さの印、学び方の輪、AWS の公式の学習リソース、AWS を触ってみるときの注意、問題文の読み方の基本を扱います。最後に、第01回の早見表と参考資料、第02回の予告をまとめます。冒頭の1つ目の相談は「公式の学習リソース」の節、2つ目の相談は「AWS を触ってみるときの注意」の節で答えます。
なお、この連載は AWS の公式の資料ではありません。試験の情報は2026年10月26日時点のもので、変わることがあるので、受験の前に AWS 認定の公式ページで確かめてください。
全14回の地図
この講座は 全14回 です。第01回は試験の概要で、この回にあたります。
- 第02回は 分野 1 のクラウドの基本
- 第03回から第08回までの6回は 分野 3 のサービスを順に学ぶ
- 第09回は運用・監視・ガバナンスで、分野 2 と分野 4 の両方 にまたがる
- 第10回はセキュリティとコンプライアンスで 分野 2
- 第11回は設計の原則で 分野 1
- 第12回は移行と導入戦略で、分野 1 と分野 3 にまたがる
- 第13回は請求・料金・サポートで 分野 4
- 最後の第14回は総まとめで、似たサービスの見分け方(第14回①〜④)、問題文の読み方(第14回⑤⑥)、受験の申し込みと当日の流れ(第14回⑦⑧)を扱う
なお、第02回以降の記事は、資料ができ次第、この連載に足していきます。

- 全14回。色は扱う分野 を表す
- 分野 3 は第03回から第08回の6回
- 分野をまたぐ回は 第09回と第12回
回と分野の対応
地図を表にすると次のとおりです。回の題は、この表の字で呼びます。
| 回と題 | 分野 | 回と題 | 分野 |
|---|---|---|---|
| 第01回 試験の概要と学び方 | — | 第08回 その他のサービス | 分野 3 |
| 第02回 クラウドの基本 | 分野 1 | 第09回 運用・監視・ガバナンス | 分野 2・4 |
| 第03回 グローバルインフラと AWS の使い方 | 分野 3 | 第10回 セキュリティとコンプライアンス | 分野 2 |
| 第04回 コンピューティング | 分野 3 | 第11回 Well-Architected と設計原則 | 分野 1 |
| 第05回 ストレージ | 分野 3 | 第12回 移行と導入戦略 | 分野 1・3 |
| 第06回 ネットワーク | 分野 3 | 第13回 請求・料金・サポート | 分野 4 |
| 第07回 データベース | 分野 3 | 第14回 総まとめ | 全分野 |
第01回と第14回は特定の分野に属しません。第14回は4つの分野をまたいで復習します。
深さの印
第02回以降では、項目の名前の横に 深さの印 を付けます。
- ◎ 仕組みまで:どう動くかを自分の言葉で言えるようにする
- ○ 用途を1行で:名前と用途を対で覚える
- 参考:試験ガイドの対象のサービス一覧に無いもの。短く触れるだけにする(第01回③の「対象外のサービスの扱い」の節)
- 印の使い方:第02回以降で、項目の名前の横に付ける
印の基準は、試験ガイドの対象のサービス一覧(2026年10月26日時点)です。CLF は何に使うサービスかを見分ける試験なので、◎ は仕組みから、○ は名前と用途を結びつけて覚えます。
学び方の流れ
学び方は、輪の形 で進めると続けやすくなります。
- まず、この講座で 全体の地図 をつかむ
- 次に、試験ガイドなど AWS の公式の資料で、講座で聞いたことを確かめる
- そのあと、AWS 公式の練習問題や、この講座の問題解説の動画(試験対策問題)を解いて、問題の形に慣れる
- 間違えたり迷ったりした分野は、公式の資料に戻って読み直す
この輪を何周かすると、苦手な分野が少しずつ減っていきます。1周で完璧にする必要はなく、短い周回を重ねるほうが、忘れにくく続きます。 AWS 認定の CLF のページにも、試験準備の進め方の案内があります。使える資料は、次の「公式の学習リソース」の節で紹介します。

- 全体をつかむ → 確かめる → 練習する
- 間違えた分野は前の段に戻る
- 輪を何周かして苦手を減らす
公式の学習リソース
学び方の輪で使える資料を、表にまとめます。
| 名前 | 何が分かるか | 費用 | 日本語 |
|---|---|---|---|
| 試験ガイド | 分野・タスク・サービスの一覧 | 無料で読める | 日本語版あり |
| AWS 認定の CLF のページ | 試験の概要、受験方法、準備の案内 | 無料で読める | 日本語版あり |
| AWS Skill Builder | AWS の公式の学習サイト | 登録は無料、有料プランあり | 日本語のコースあり |
| Official Practice Question Set | 試験形式の練習問題 | 無料で試せる | 公式ページで確認 |
| Official Pretest | AWS の公式の模擬試験。苦手な分野を見つける | 公式ページで確認 | 公式ページで確認 |
| AWS Cloud Practitioner Essentials | CLF 向けの基礎コース | 公式ページで確認 | 日本語版あり(講師が日本語で収録) |
| AWS ドキュメント・ホワイトペーパー | サービスの説明、技術の解説文書 | 公開されている | ページによる |
| この講座の問題解説の動画(試験対策問題) | 1本に1問、選択肢ごとの解説 | — | — |
費用と日本語の有無は変わることがあります(2026年10月26日時点)。Skill Builder の費用・コースの記述は AWS ブログ「AWS 初学者向けの勉強方法 7 ステップ ! 2026 年版 !」(2026年5月29日)によります。URL は、この記事の「参考資料」の節にもあります。
冒頭の1つ目の相談への答えは、輪の形に当てはめる ことです。まず試験ガイドと CLF のページで範囲と準備の案内を確かめ、Skill Builder の練習問題や、この講座の問題解説の動画で問題の形に慣れ、迷った分野は試験ガイドとドキュメントに戻ります。表の「費用」「日本語」が「公式ページで確認」の項目は、使う前に公式のページで確かめてください。
AWS を触ってみるときの注意
冒頭の2つ目の相談がこれです。AWS を実際に触ってみると理解が深まりますが、請求の不安は、先に手を打てば小さくできます。
- 試験に操作は要らない:設問は択一選択と複数選択だけ。画面の操作や手順は問われない
- 触るなら無料プランで:AWS 無料利用枠(AWS Free Tier)では、新しいアカウントは最大6か月、無料プランで試せる(2026年10月26日時点)。詳しくは第13回③の「AWS 無料利用枠」の節
- 請求の通知を先に:使いすぎを知らせる仕組み(例:AWS Budgets)を先に設定する。第13回⑥の「AWS Budgets」の節で扱う
- 使い終えたら消す:作ったものを残すと、無料で使える分(クレジット)が減っていく。有料プランでは料金がかかることがある
- 最初のユーザーを守る:アカウントを作ったときの最初のユーザー(ルートユーザー)の守り方は第10回④の「ルートユーザーの守り方」の節
- 作り方は公式の案内で:アカウントの作り方と必要な情報は、AWS の公式の案内で確かめる
この講座は画面の手順を扱いません。出典(2026年10月26日時点):AWS 無料利用枠
アカウントやルートユーザー、無料利用枠の仕組みをもっと知りたい方は、連載「クラウド入門」の第2回「AWSの全体像」の「AWS アカウントとルートユーザー」「無料利用枠(2025年7月の改定)」の節も参考にしてください。
問題文の読み方の基本
試験の問題文を読むときの基本を、先に5つ押さえておきます。
- 条件の言葉に印を付ける:「最もコスト効率が高い」「運用の負担が最も少ない」のように、答えを絞る言葉を探す
- 選ぶ数を確かめる:択一選択か複数選択かを見る。選ぶ数の指示があれば、それに従う
- 明らかに違うものから消す:用途が合わない選択肢を消すと、残りを比べやすくなる
- 必ずどれかを選ぶ:分からなくても、未解答にしない(第01回②の「全問に答える」の節)
- 練習は公式の問題と動画で:AWS 公式の練習問題と、この講座の問題解説の動画(試験対策問題)で問題の形に慣れる(この記事の「公式の学習リソース」の節)
選択肢の形は第01回②の「2種類の設問」の節、未解答の扱いは「全問に答える」の節で扱いました。ここに書いたのは読み方の基本で、AWS の問題文ではありません。問題文の読み方は、第14回⑤の「基本から一歩進める」の節から第14回⑥の「問題文を読む順」の節までで、まとめて扱います。
試験の早見表
ここからは、第01回のまとめです。まず、試験の要点を早見表にします。「詳しくは」の列は、この連載の該当の記事と節を指します(記事の番号と、その記事の節の名前)。

| 項目 | 内容 | 詳しくは |
|---|---|---|
| 設問と問題数 | 択一選択問題と複数選択問題。65問 | 第01回②の「2種類の設問」の節 |
| 採点 | 採点対象50問+採点対象外15問(どれかは分からない) | 第01回②の「採点されるのは50問」の節 |
| 合格点 | 換算スコア 700(100〜1,000 の範囲) | 第01回②の「スコアと合格点」の節 |
| 採点の方式 | 補整型(分野ごとの合格ラインは無い) | 第01回②の「補整型の採点」の節、第01回③の「配点と学ぶ量」の節 |
| 分野と配点 | 分野 1 24%/分野 2 30%/分野 3 34%/分野 4 12% | 第01回③の「4つの分野と配点」の節 |
| 対象外の作業 | コーディング、設計、トラブルシューティング、実装、負荷テスト | 第01回①の「問われないこと(対象外の作業)」の節 |
| 試験時間 | 90分(2026年10月26日時点) | 第01回②の「試験の基本情報」の節 |
| 受験料 | 100 USD。日本の表示は 15,000円(2026年10月26日時点。税が適用される場合がある) | 第01回②の「試験の基本情報」の節 |
試験時間と受験料は変わることがあります。認定の有効期間は3年です(2026年10月26日時点)。受験の前に、AWS 認定の公式ページで確かめてください。
参考資料
この回で使った公式のページです。
| 資料 | 分かること | URL |
|---|---|---|
| 試験ガイド(日本語) | 分野・タスク・サービス一覧 | https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/aws-certification/latest/cloud-practitioner-02/cloud-practitioner-02.html |
| CLF のページ | 概要・時間・費用・準備 | https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-cloud-practitioner/ |
| 受験前の方針 | 料金と受験前の決まり | https://aws.amazon.com/jp/certification/policies/before-testing/ |
| 受験後の方針 | 結果と受験後の決まり | https://aws.amazon.com/jp/certification/policies/after-testing/ |
| 再認定のページ | 認定の更新の方法 | https://aws.amazon.com/jp/certification/recertification/ |
| AWS Skill Builder | 公式の学習サイト | https://skillbuilder.aws/ |
| AWS ブログ(初学者向け) | この記事の「公式の学習リソース」の節の出典 | https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/2026-aws-beginner-learning/ |
URL はすべて 2026年10月26日に開けることを確かめました。試験時間・受験料・再受験・有効期間は変わることがあるため、受験の前に AWS 認定の公式ページで確かめてください。
考えてみよう
- 自分の1週間の予定を思い浮かべ、「学び方の流れ」の輪の4つの段(全体をつかむ・公式の資料で確かめる・問題で慣れる・間違えた分野に戻る)を、どの順番・どのくらいの長さで回すか、短い周回の計画を書いてみる
- AWS を触ってみたいが請求が不安なとき、アカウントを作る前後に何をするか、「AWS を触ってみるときの注意」の節の6つの項目から選び、順番と理由を説明してみる
- 問題文を読むとき、「問題文の読み方の基本」の5つの項目を、自分ならどの順に使うか。その理由も説明してみる
ヒント:1 は「学び方の流れ」と「公式の学習リソース」、2 は「AWS を触ってみるときの注意」、3 は「問題文の読み方の基本」の節を見直してください。
まとめ
この回の要点を振り返ります。
CLF(AWS Certified Cloud Practitioner)は、AWS の全体を広く浅く問う、基礎レベルの資格です。試験は全部で65問で、採点されるのは50問です。残りの15問は採点対象外で、どれかは分かりません。合格点は換算スコア 700 で、未解答は不正解になるため、分からない問題もどれかを選びます。問われる範囲は4つの分野に分かれ、分野 2 と分野 3 で64%を占めます。ただし補整型なので、分野ごとの合格ラインはなく、4つの分野をすべて学ぶのが近道です。
- CLF は AWS 全体を広く浅く問う 基礎の資格
- 65問のうち採点は50問、換算スコア 700点以上で合格
- 未解答は不正解。必ずどれかを選ぶ
- 問われるのは 何に使うサービスかを見分ける 力
- 分野 2・3 で 64% でも、全分野を学ぶ
- 学び方は 輪の形。全体をつかむ → 公式の資料で確かめる → 問題で慣れる → 間違えた分野に戻る
- AWS を触るなら、無料プランで、請求の通知を先に、使い終えたら消す
次の回の予告
- 次の回:第02回 クラウドの基本
- 扱うこと:クラウドとは何か、オンプレミスとの違い、AWS クラウドの利点、クラウドエコノミクス
- 試験との対応:分野 1 クラウドのコンセプト(24%)の、利点と費用の考え方
- この回から持ち込むもの:4つの分野の地図(第01回③の「4つの分野と配点」の節)と、学び方の輪(この記事の「学び方の流れ」の節)
- 準備:特に無い。早見表(この記事の「試験の早見表」の節)を手元に置いておく
第02回から、試験に出る内容を順に学びます。サービスの名前は第03回以降で少しずつ出てきます。第02回の記事は、第02回①「クラウドとは」から第02回④「第02回のまとめ」までの4本です。
連載「AWS クラウドプラクティショナー試験対策講座」
- 第01回① CLF はどんな資格か(AWS 認定のレベル・CLF の位置づけ・誰向けか・問われること/問われないこと・身につくもの)
- 第01回② 試験の形式と合格基準(試験の基本情報・2種類の設問・採点される50問・換算スコアと合格点・補整型・結果・受験の流れ・再受験と有効期間)
- 第01回③ 出題の範囲と配点(4つの分野と配点・試験ガイドの組み立て・分野ごとのタスク・配点と学ぶ量・対象外のサービス)
- 第01回④ 講座の進め方と学び方(全14回の地図・深さの印・学び方の輪・公式の学習リソース・AWS を触るときの注意・問題文の読み方・早見表)(この記事)
- 第02回① クラウドとは(3つの特徴・オンプレミスとの違い・使い始めるまでの速さ・IaaS/PaaS/SaaS・デプロイモデルと選び方)
- 第02回② AWS クラウドの利点(価値提案・6つのメリット・高可用性・伸縮性・俊敏性・例で見分ける)
- 第02回③ クラウドエコノミクス(固定費と変動費・オンプレミスのコスト・総保有コスト・規模の経済・適切なサイジング・BYOL・オートメーション)
- 第02回④ 第02回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
- 第03回① サービスの全体像(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・サービスの集まり・カテゴリ・カテゴリと講座の回)
- 第03回② グローバルインフラ(リージョン・AZ・エッジロケーション・3つの関係と比較・Local Zones・Outposts)
- 第03回③ 高可用性と複数リージョン(単一障害点・複数 AZ・サービスごとの AZ・複数リージョンの理由・リージョンの選び方)
- 第03回④ AWS へのアクセス方法(API・コンソール・CLI・SDK・IaC・CloudFormation・1回限りと繰り返す作業)
- 第03回⑤ 第03回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
- 第04回① サーバーと仮想マシン(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・コンピューティングとサーバー・仮想マシン・コンピューティングの全体像)
- 第04回② Amazon EC2(EC2 とは・ユースケース・お客様が扱う範囲・インスタンスタイプ・ファミリーと選び方・起動するときに選ぶもの)
- 第04回③ ELB と Auto Scaling(1台のサーバーの限界・垂直と水平のスケーリング・ロードバランサーの目的・ELB とその種類・Auto Scaling・組み合わせ)
- 第04回④ サーバーレス(サーバーレスとは・AWS Lambda とその特徴・ユースケース・Amazon API Gateway・EC2 と Lambda の違い)
- 第04回⑤ コンテナーとほかの選択肢(コンテナーとは・3つの役割・ECR・ECS と EKS・Fargate・Elastic Beanstalk・Lightsail・Batch)
- 第04回⑥ 第04回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
- 第05回① ストレージの種類(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・ストレージとは・ブロック・ファイル・オブジェクト・3つの種類の比べ方・AWS のストレージの地図)
- 第05回② EBS とインスタンスストア(Amazon EBS・AZ の中でのレプリケート・スナップショット・EBS の暗号化・インスタンスストア・2つの違い)
- 第05回③ Amazon S3 とストレージクラス(S3 とは・S3 の特徴・ユースケース・ストレージクラスの考え方・ストレージクラスの一覧)
- 第05回④ Glacier とライフサイクル(S3 Glacier のクラス・クラスの選び方・ライフサイクルポリシー・ライフサイクルのユースケース・S3 のセキュリティ)
- 第05回⑤ ファイルとハイブリッド(Amazon EFS・Amazon FSx・ハイブリッドクラウドとストレージ・AWS Storage Gateway・Storage Gateway の種類)
- 第05回⑥ バックアップと災害対策(バックアップと災害対策の違い・AWS Backup・ユースケース・AWS Elastic Disaster Recovery・データを守る仕組みの重ね方)
- 第05回⑦ 第05回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
- 第06回① ネットワークの基本(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・IP アドレスとネットワークの範囲・ルーティングとゲートウェイ・ポートとプロトコル・この回のサービスの地図)
- 第06回② VPC とサブネット(Amazon VPC とは・サブネット・パブリックサブネットとプライベートサブネット・インターネットゲートウェイ・NAT ゲートウェイ・ルートテーブル)
- 第06回③ セキュリティグループとネットワーク ACL(セキュリティグループ・ネットワーク ACL・2つの違い・VPC フローログ・VPC の全体を見る)
- 第06回④ VPC の外とつなぐ(つなぐ先は3つ・AWS Transit Gateway・AWS PrivateLink・オンプレミスとつなぐ方法)
- 第06回⑤ VPN と Direct Connect(AWS Site-to-Site VPN・AWS Client VPN・AWS Direct Connect・VPN と Direct Connect の比べ方)
- 第06回⑥ DNS と Route 53(DNS とドメイン名・Amazon Route 53・Route 53 のルーティングの方法)
- 第06回⑦ CloudFront と Global Accelerator(エッジロケーションとキャッシュ・Amazon CloudFront・CloudFront の使いどころ・AWS Global Accelerator・CloudFront と Global Accelerator の違い)
- 第06回⑧ 第06回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
- 第07回① データベースとは(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・データベースとは・テーブル・行・列・SQL とは)
- 第07回② データベースの種類(リレーショナルデータベース・NoSQL データベース・インメモリデータベース・3つの種類の比べ方・EC サイトで使い分けると)
- 第07回③ 自分で運用か任せるか(データベースを動かすのに要る作業・EC2 上のデータベース・マネージドデータベース・作業の分担の比べ方・使い分けの考え方)
- 第07回④ RDS とマルチ AZ 配置(Amazon RDS とは・RDS で選べるエンジン・RDS で AWS が引き受けること・マルチ AZ 配置・フェイルオーバー)
- 第07回⑤ リードレプリカと Aurora(リードレプリカ・マルチ AZ 配置とリードレプリカの違い・Amazon Aurora・RDS と Aurora の関係)
- 第07回⑥ Amazon DynamoDB(DynamoDB とは・DynamoDB の特長・DynamoDB のテーブル・DynamoDB と RDS の違い)
- 第07回⑦ ElastiCache・DocumentDB・Neptune(Amazon ElastiCache・キャッシュの置き方・Amazon DocumentDB・Amazon Neptune・ほかの回で扱う DB の話題)
- 第07回⑧ 第07回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
- 第08回① 疎結合とつなぎ方の言葉(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・疎結合とは・つなぎ方の言葉)
- 第08回② SQS と SNS(Amazon SQS の仕組み・SQS の使いどころ・Amazon SNS の仕組み・SNS の使いどころ)
- 第08回③ EventBridge と Step Functions(Amazon EventBridge の仕組み・EventBridge の使いどころ・AWS Step Functions の仕組み・Step Functions の使いどころ・SNS・SQS・EventBridge の使い分け・メッセージと通知のサービスを選ぶ)
- 第08回④ AI と機械学習のサービス(AI と機械学習の言葉・AI/ML のサービスの全体像・画像・文書・文章のサービス・音声と会話のサービス・生成 AI のサービス)
- 第08回⑤ データ分析のサービス(データ分析の流れ・集める・加工するサービス・分析・見える化のサービス・Athena・Redshift・EMR の違い)
- 第08回⑥ 業務と開発のサービス(ビジネスアプリケーション・エンドユーザーコンピューティング・開発者ツール・CI/CD の流れ・フロントエンドと IoT)
- 第08回⑦ 第08回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
- 第09回① 監視の基本と CloudWatch(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・3つの困りごとと3つのサービス・Amazon CloudWatch・CloudWatch のアラーム・CloudWatch Logs と標準で取れないもの)
- 第09回② AWS CloudTrail(AWS CloudTrail・CloudTrail の記録の残し方・CloudTrail の使いどころ)
- 第09回③ AWS Config と3つの使い分け(AWS Config・Config ルールと準拠の確認・CloudTrail と Config の違い・3つの使い分け・3つを組み合わせる流れ)
- 第09回④ Trusted Advisor と AWS Health(AWS Trusted Advisor・Trusted Advisor のチェックのカテゴリ・サポートプランと使えるチェック・AWS Health Dashboard・AWS Health API・Trusted Advisor・Health・CloudWatch の違い)
- 第09回⑤ 運用管理の道具(AWS Systems Manager・AWS Compute Optimizer・Service Quotas と License Manager・運用管理の使い分け)
- 第09回⑥ Organizations と SCP(なぜアカウントを分けるのか・AWS Organizations・Organizations でできること・サービスコントロールポリシー(SCP)・SCP と IAM の関係)
- 第09回⑦ Control Tower・Service Catalog・RAM(AWS Control Tower・AWS Service Catalog・AWS RAM)
- 第09回⑧ 第09回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
- 第10回① クラウドで守る利点と責任共有モデル(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・クラウドで守る利点・責任共有モデルとは)
- 第10回② 責任の分かれ方(AWS の責任(クラウドのセキュリティ)・お客様の責任(クラウド内のセキュリティ)・共有する管理・サービスで変わる責任)
- 第10回③ 暗号化と KMS・CloudHSM・ACM(転送時と保管時の暗号化・AWS KMS・AWS CloudHSM・AWS Certificate Manager(ACM))
- 第10回④ AWS アカウントとルートユーザー(AWS アカウントとルートユーザー・ルートユーザーだけができる作業・ルートユーザーの守り方)
- 第10回⑤ IAM と最小権限(IAM の全体像・IAM ユーザーとグループ・IAM ロール・ポリシーの種類・最小権限の原則とアクセスレポート)
- 第10回⑥ MFA・フェデレーション・認証情報の保管(パスワード・MFA・アクセスキー・クロスアカウントの IAM ロール・フェデレーションと IAM アイデンティティセンター・Directory Service と Cognito・認証情報の保管)
- 第10回⑦ Shield・WAF・Firewall Manager(守りの層・AWS Shield・AWS WAF・AWS Firewall Manager・Shield・WAF・Firewall Manager の使い分け)
- 第10回⑧ 検出と調査のサービス(Amazon GuardDuty・Amazon Inspector・Amazon Macie・Amazon Detective・AWS Security Hub・検出と調査の使い分け)
- 第10回⑨ コンプライアンスと情報源(コンプライアンスの考え方・第三者認証と地域・業界・AWS Artifact・監査に使うログ・AWS Marketplace のセキュリティ製品・セキュリティ情報の入手先)
- 第10回⑩ 第10回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
- 第11回① Well-Architected フレームワークと6つの柱(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・この回の役割・Well-Architected フレームワークとは・6つの柱の全体像)
- 第11回② 柱の問いと Well-Architected Tool(柱が答える問い・一般的な設計原則・柱どうしのトレードオフ・Well-Architected Tool)
- 第11回③ 6つの柱(運用上の優秀性・セキュリティ・信頼性・パフォーマンス効率・コスト最適化・持続可能性・柱と回の対応)
- 第11回④ 柱どうしの見分け方(信頼性とパフォーマンス効率・コスト最適化と持続可能性・運用上の優秀性と信頼性・セキュリティの柱と第10回)
- 第11回⑤ 問題文と事例で柱を選ぶ(問題文の言葉から柱を選ぶ・ある EC サイトの会社の構成・柱の目で見直す)
- 第11回⑥ 故障に備えた設計と疎結合(4つの原則の全体像・故障に備えた設計・コンポーネントの分離(疎結合))
- 第11回⑦ 伸縮性・並列化と4つの原則(伸縮性の活用・並列化を考慮する・4つの原則と柱)
- 第11回⑧ 第11回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
- 第12回① 移行とは何か(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・移行とは何か・この回の例の会社)
- 第12回② 移行の流れと利点(移行の大まかな流れ・移行の利点・移行を支えるリソース)
- 第12回③ AWS CAF の6つの観点(AWS CAF とは・6つの観点・ビジネス寄りの3つの観点・技術寄りの3つの観点・期待できる成果・CAF と Well-Architected の違い)
- 第12回④ 7つの R と移し方(7つの R とは・そのまま移す:リホストとリロケート・少し手を加える:リプラットフォーム・作り直す:リファクタリング(リアーキテクト)・4つの R を並べて見分ける)
- 第12回⑤ 買い替える・移さない戦略(買い替える:リパーチェス・移さない:リテインとリタイア・例の会社に当てはめる)
- 第12回⑥ 評価のサービスと AWS MGN(移行のサービスの地図・費用を見積もる:Migration Evaluator・環境を調べる:Application Discovery Service・進み具合を1か所で見る:Migration Hub・サーバーを移す:AWS MGN)
- 第12回⑦ データベースの移行:DMS と SCT(データベースの移行とは・AWS DMS・止めずに移す:データベースのレプリケーション・設計を変換する:AWS SCT・DMS と SCT の組み合わせ)
- 第12回⑧ Snow ファミリーと例の会社の移行(大容量データを運ぶ:Snow ファミリー・例の会社の移行を通して見る)
- 第12回⑨ 第12回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
- 第13回① 従量課金と料金の決まり方(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・従量課金と料金の決まり方)
- 第13回② データ転送とストレージの料金(データ転送:受信と送信・データ転送:リージョン内とリージョン間・ストレージの料金)
- 第13回③ サービスごとの料金と無料利用枠(安いクラスを選ぶときの注意・サービスごとの料金の決まり方・AWS 無料利用枠)
- 第13回④ オンデマンドとリザーブドインスタンス(購入オプションの全体像・オンデマンドインスタンス・リザーブドインスタンス(RI)・RI の柔軟性・Organizations での割引の共有)
- 第13回⑤ Savings Plans・スポットと使い分け(Savings Plans・RI と Savings Plans の違い・スポットインスタンス・専有ホストとハードウェア専有インスタンス・キャパシティーの予約・購入オプションの使い分け)
- 第13回⑥ 見積り・予算・分析の道具(コスト管理の道具の全体像・AWS 料金見積りツール・AWS Budgets・AWS Cost Explorer・AWS Cost and Usage Report)
- 第13回⑦ タグ・一括請求とコスト改善(コスト配分タグ・AWS Organizations の一括請求・請求と料金の情報・コスト改善の考え方)
- 第13回⑧ 困ったときの窓口とサポートプラン(困ったときの窓口の全体像・サポートプランの比較・サポートプランと Trusted Advisor のチェック・AWS サポートセンター)
- 第13回⑨ Trust & Safety・パートナー・Marketplace(AWS Trust & Safety チーム・技術リソース・AWS パートナーネットワーク(APN)・AWS Marketplace・技術支援)
- 第13回⑩ 第13回のまとめ(この回の見分け方・要点・参考資料・次の回の予告)
- 第14回① 見分け方の表と分野 1(この回のねらい・この講座について・前の回の振り返り・見分け方の表の読み方・分野 1 ①:クラウドの性質と費用・分野 1 ②:設計と移行の考え方)
- 第14回② 分野 2 の見分け方(分野 2 ①:責任共有モデル・分野 2 ②:アクセスと鍵の管理・分野 2 ③:攻撃からの守りと検出・分野 2 ④:記録・監査・統制)
- 第14回③ 分野 3 の見分け方(分野 3 ①:インフラと処理の場所・分野 3 ②:ストレージ・データベース・移行・分野 3 ③:ネットワーク・分野 3 ④:連携・分析・AI)
- 第14回④ 分野 4 の見分け方と5つの問い(分野 4 ①:料金と購入オプション・分野 4 ②:コスト管理とサポート・見分けの5つの問い)
- 第14回⑤ 条件の言葉と主語(基本から一歩進める・条件の言葉①:運用と費用・条件の言葉②:可用性と性能・条件の言葉③:守りと統制・主語を見る:AWS かお客様か)
- 第14回⑥ 似た言葉と問題文を読む順(似た言葉の取り違え・名前が似ているサービス・時間の配分と見直し・問題文を読む順)
- 第14回⑦ 受験の申し込みと本人確認(申し込みから結果までの流れ・テストセンターとオンライン・申し込みの手順・本人確認と身分証明書・持ち物と持ち込めないもの)
- 第14回⑧ オンライン受験の環境と当日(オンライン受験の環境・予約の変更と取り消し・当日の流れと遅刻・試験の後)
- 第14回⑨ 第14回のまとめ(各回の見分け方の一覧・この回の要点・全14回を終えたら・参考資料)


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