2005年3月アーカイブ
産経新聞のWebサイトによると,島根県議会委 「竹島の日」条例案を可決 との事です.
---- 引用ここから
島根県議会に議員提案された「竹島の日」条例案は十日、県議会総務委員会で八対一の大差で可決された。十六日の本会議でも可決される見通しで、条例制定は確定的な情勢となった。
条例案は、(1)県、市町村が一体となって竹島の領土権の早期確立を目指した運動を推進する(2)竹島を同県の一部とした明治三十八年の県告示から百年を迎えたのに合わせ、告示日の二月二十二日を「竹島の日」と定める(3)県は条例の趣旨にふさわしい取り組みを推進するため、必要な施策を講じるよう努める−などが主な内容。
---- 引用ここまで
この様にメディアが報道する事で「竹島」が最近話題になった尖閣諸島なみに有名になる事でしょう.世間がしればその分早期解決になると思います.
上記の記事中では,昭和29年に竹島問題を国際司法裁判所に付託する事にした様ですが,韓国側は拒否しているとありました.
昭和29年ですかぁ〜.私の父親がそれ位の生まれだったなぁ〜.と思いました.という事は50年もこの問題がそのままになっていたと言う事ですね.
島自体はとても小さい島です.が海洋権を考えるととても大きな経済効果があります.島根県付近の漁師としては無視出来ない漁業範囲でしょう.竹島付近は良質のアワビが採れるようです.
しかし韓国側は一方的な領有権を主張し,竹島付近の漁船を拿捕しました.被害は大きく拿捕された船の数は300隻を超え,拿捕された人数は3000人を超えています.さらに,死傷者数は40人を超えています.
この様な韓国側の身勝手な行動の早期解決には世論の声が大事なのではないかと思います.
mumurブログ 及びアジアの真実で知ったのですが,やしきたかじんのそこまで言って委員会という関西ローカルの討論番組が熱かったようだ.
その回のお題は「.南京大虐殺は存在したか?」で,ゲストに南京大虐殺の証拠として使用された写真を検証し,南京事件「証拠写真」を検証するという本を書いた東中野修道氏が登場.
動画は mumurブログ及び,アジアの真実からGET可能.
デーブ・スペクターさん等の数人が虐殺はあったと,政治評論家の三宅さん等の数人は虐殺は無かったと最初は主張していました.
番組中でも証拠とされる写真を表示し,これはこの時に使われた物でまったくの別物で,南京事件の前に撮影された写真であり,この様にキャプションを変更したとわかりやすく,論理的に説明されました.
こうやって数点の写真の検証を番組中で行い,説明していました.
東中野氏に好感が持てる点は,証拠とされる写真は証拠にはならなかったとした後,ただし虐殺についてはわからない.虐殺の話は写真の話と切り離して考えなければならないと説明した事です.
このテーマの最後にはデーブ・スペクターさんはあった派から無かった派へと転向し,桂ざこばさんも写真が別物と知り喜んでいました.
不勉強で申し訳ないのですが,私の感想としては,虐殺の有無はこの写真からはわからないのですが,虐殺があったとすれば新たな証拠になりえる物を提示しなければなりませんし,今までの南京の話を考えると虐殺は無かったのではないかと思っています.
残念な事は,この様な放送がローカルでは無く,全国区の放送ならばなぁと.TVタックルもまだ良いのですが,この番組程突っ込んだ事が出来ていません.
中央日報の Webサイトによると,フランスのテレビ局が,番組で,日本の領土である竹島をめぐり韓国が争っているとある.
---- 引用ここから
フランスのテレビ局が、独島(ドクト、日本名・竹島)を「Takeshima」と表記し日本領土だと伝えたことで、波紋が広がる見込みだ。ドキュメンタリー専門のチャンネル、アルテ・テレビは2日(現地時間)、こうした内容を盛り込んだ番組を放映し、ウェブサイトにも掲載した。
サイバー外交使節団バンク(VANK、www.prkorea.com)は4日、フランス原子力研究所の韓国留学生が提供した情報だとし、このように伝えた。それによると、アルテテレビは2日午後10時30分から15分間にわたって「地図の裏面、日本(3):領土(Le dessous des cartes、Le Japon:Le territoire)」という教養番組を放映したが、独島を竹島に記し、日本領土だとの内容と地図を紹介した。
同テレビのホームページ(www.arte-tv.com)に掲載された地図の説明には「韓国が現在、竹島の主権をめぐって、日本と論争を繰り広げている」とし「議論のポイントは漁業権」と書いてある。この番組は約6000の島からなる日本が、どんな地域プロジェクトを通じて一つの統合された国家に形成されたのかについて紹介したもの。5日午後6時45分に再放送される予定だ。
---- 引用ここまで
フランスは当然日本,韓国以外の国で第三者的立場です.その国のメディアは竹島は日本領土と紹介しています.
2月25日に書いたエントリで,自民党が朝日新聞ネット記事改変を指摘 というものがあります.
NHK の Webサイトによると,釈明が行われたそうですが,自民党は再度釈明を求めました.
---- 引用ここから
この問題は、朝日新聞のインターネット版の記事の見出しが、今年1月中旬の時点では、「NHK番組に『内容偏り』幹部呼び指摘」となっていたのが、その後、『幹部呼び』という部分がなくなり、変更されていると、自民党の調査チームが指摘したものです。これについて、朝日新聞社は、最初の見出しは、システム上、掲載後、1週間で消えるものだとする一方で、後の見出しについては、別の部署がデータベース用に付けたものだと、自民党側に回答しました。調査チームでは、記事の一番重要なポイントであり、「生命」と言っても過言ではない「見出し」を、データベースの担当部署が勝手に変更するというのは、到底、理解しがたいとしています。そして、それぞれの見出しをつけた部署は具体的にどこなのか、見出しを変更する判断は、どの部署の誰が行なったのかなど、改めて、3月2日までに書面で回答するよう求める通告書を朝日新聞社に送りました。これについて朝日新聞広報部は、「新聞や放送の記事とネットニュース、データベースでは、媒体の違いで見出しが変わるのは通常のことです」とコメントしています。
---- 引用ここまで
3月1日のエントリは稚内ネタを書いたのですが,もう1つ大きい出来事がありました.
韓国では3月1日は3・1独立運動が起きた日という事だそうで,現在は毎年3月1日に式典が行われています.
で,日経新聞 のWebサイトによると,韓国の代表が謝罪を求めています.
---- 引用ここから
韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は1日、日本植民地時代の1919年3月1日に起きた3.1独立運動の86周年記念式典で演説した。大半を日本との歴史問題に費やし「過去の真実を糾明し、心から謝罪し、賠償するものがあれば賠償し、和解しなければならない」と述べ、日本の対応を批判した。
大統領は昨年7月の日韓首脳会談で、自らの在任中に歴史問題を提起しない考えを示していた。盧大統領は演説で「この考えは今も変わらない」と前置きしながらも、歴史問題は「われわれの一方的な努力では解決できることではない。日本政府と国民の真摯(しんし)な努力が必要」と主張した。
大統領は2月25日の就任2周年演説でも、日独両国の歴史問題への取り組みの違いを指摘したうえで「隣国から受ける信頼が違う。過去に対して率直になるべきだ」と日本の対応を批判していた。今回の演説でもドイツの例を引き合いに、日本も「誠実な自己反省の土台の上で韓日間の感情的なおりをなくし、傷を癒やすことに前面に立ってくれるべきだ」と求めた。
---- 引用ここまで
まず不思議に思うのが,植民地ではなく,併合だったはず.これは日経もどうかと思いますが.併合という事で当時韓国(朝鮮)なんて国は無く,あそこは日本だったはずです.
そして,日韓基本条約です.この条約の中で戦後賠償や平和保障の取り組みがあります.また,この条約以降,戦後賠償をしないという事で決着がついているはずです.また,日韓基本条約はサンフランシスコ平和条約を補完するものです.
2005年3月1日(今日からですね)より,改正船舶油濁法が施行された.
何か良くわからんのですが,世間では事実上の北朝鮮への制裁だという声もありますね.どう考えても,今までは座礁船の撤去費用を国や自治体が負担していて,その額がばかにならないから,今回の法律を制定するに至ったというのが本来の流れのはずです.制定してみたら,北朝鮮の船が軒並アウトになっただけですね.
毎日新聞によると,稚内市抜海(ばっかい)にゴマフアザラシが大集合しているという.
---- 引用ここから
◇北海道稚内市郊外の抜海漁港に冬の人気者、ゴマフアザラシが集結し、今季最も多い約150頭を数えた。消波ブロックや畜養施設内の岸辺にのんびりと寝そべっている。
◇体形は大小さまざまだが、いずれもまるまると太っていて健康そう。獲物の豊富さをうかがわせている。
◇昨年夏から行われていた漁港整備工事が最近一段落した。市の観察所によると、落ち着いて休息できる環境になったのが増えている要因。ゴマちゃんには迷惑な工事だったようだ。
---- 引用ここまで
で,抜海(ばっかい)には毎年大量のアザラシさんが訪れています.今年も今までと変わらない位の数ですので,格段記事にする必要は無いんじゃないの? と思ってもみたり.
ただ,こういった平和なニュースは良い物ですね.争い事も無く,毎日この様な平和なニュースで埋められる世界が一番良いのでしょうが,歴史を見るかぎりそれは無理な相談って物のようです.
最後に一言.多摩川に現れたアザラシさんは「たまちゃん」と呼ばれ親しまれました.ならば,抜海(ばっかい)に現れたアザラシさんたちは「ばっちゃん」と呼ぶのが筋なのでは? むしろそうよぼうよ.「ゴマちゃん」はもう古いって.
私は「たまちゃん」ブーム以降,彼(彼女)らの事を「ばっちゃん」の愛称で読んでいます.
