関空が搭載拒否
中日新聞のWebサイトに次のようなニュースがある.
引用ここから----------
イラクで活動する陸上自衛隊の第五次復興支援群(群長・太田清彦一佐)の重火器と弾薬類が空輸できず、日本に残っていることが八日、分かった。部隊は既にクウェート入りしているが、武器空輸のめどは立っていない。
防衛庁は、帰国する第四次隊がイラクに重火器を残すなど緊急避難策の検討を始めた。
第五次隊の隊員、物資の空輸は日本通運(本社東京)が請け負った。隊員は航空自衛隊小牧基地(愛知県小牧市)から出発し、物資は関西空港からそれぞれ空輸する計画だった。
ところが、関空側が先月、防衛庁に「武器弾薬を搭載した航空機を離着陸させないのは空港の方針」(関空総務課)と伝えたことから、武器弾薬は石川県の航空自衛隊小松基地から南アフリカの民間チャーター機で空輸することになった。
引用ここまで-----
自衛隊派遣開始からずいぶんと日が経ちましたし,自衛隊の現地での活躍は評価されています.
ただ,イラクはまだ紛争地域である事は間違いない事実でしょうし,自衛の為の武器は必要です.
関空関係者としては小牧基地から物資も輸送しろという事なのでしょう.もしくは,物資は小牧基地で人員は関空からと思っていたのかもしれません.
この様な行為は隊員の身を危険にさらす行為だと思うのですが,中日新聞のWebサイトを見るまでこの様な事実は知りませんでした.各メディアはこの様な事を報じなければならないのではないでしょうか? ワールドカップ予選,日本 VS 北朝鮮にスポット当てすぎ.北朝鮮の核騒動は報じたけれど,この件はまったく見ていません.
この様なトラブルは他でもあったのでは? と思ってしまいました.
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